風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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衆院選2017の貢献

今回の安倍首相衆院解散と総選挙、小池新党や民進党の生体解剖など話題に事欠かないが、良かったことが少なくとも二つある。
1)政権政党確立の兆しと泡沫政党の消滅
2)国会議員分類学への寄与

1)政権政党確立の兆しと泡沫政党の消滅
希望の党の誕生と民進党の分裂により、自民、反阿部保守、共産という三つの色分けが些細な相違を超えて明確になった。政権選択が選択肢にならない選挙など意味がないのは野党の国会での質疑を見れば明らか。大衆に迎合して自らの存在を誇張し、次回の選挙で当選して職を得る意図が明白なだけに税金と時間の無駄。未だ国益にならない税金泥棒のような政党も少数存在するが、対立構造が明確になることによって健全な政権政党による現実的な政策を国会で議論できる国になると期待。

2)国会議員分類学への寄与
安保関連法案反対や改憲反対を唱えていた民進党から110名ほどが希望の党から立候補する。多少の事情や言い訳はあるだろうから全面的に非難する気はないが、解雇されないために媚を売るサラリーマン並の志しか持っていないことがバレた感も否定しがたい。口先女のような議員や泡沫政党の議員などが最たる例、存在感を出すためにポピュリズムに訴えることしかしかしていない。そんな候補者が多いし、それに投票する有権者にも問題があるのだが、しがらみがらみで投票する人も多いのだろう。かといって棄権するのは生産的ではない。少なくとも、なんだ、これ?と気付いた国民も少なくないだろう。

要は、国会議員に足る人間は日本にそれほど多くないのに衆議院議員がまだ475人もいることにある。国会の決議は議員の賛否の比率で決まるので定員を半減しても問題は起こらないどころか、議員の質の平均値も上がり、資質に欠けている数合わせだけの議員に対する税金の無駄遣いも無くなる、といいことづくめ。

今年の前半は森友学園や加計学園の件で、貴重(かどうか分からないが)な国会の審議時間が潰された。上記2点が現実化すれば、もっと重要で喫緊の問題の審議が建設的になされたと思われる。

こんなことを以前書いたよな、と思い検索するとこれ、2014年11月25日に書いていた、3年前だ→衆議院議員定数。新聞は森友や加計問題で費やした無価値な紙面の100分の1でいいからこんなことを書けば日本も良くなるのに・・・。
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