風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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立候補者の正しい選び方

知識と教養に基づく正確な現状認識力と長期的視野を持ち、私利私欲はなく国民の幸せと国の発展を第一義として活動し、正義を愛し、国を代表するに値する品格溢れた人に私はなりたい、というような人が国会議員に相応しい。

ようやく政権選択選挙の兆しが見えるようになってきた。本来、政権選択選挙であれば、現実を直視した上での現実的な政策が公約として並ぶはずだが、出来たての党や万年与党ではそのようなものができるはずはない。それゆえ今回の総選挙は結局安倍内閣への信認を問う選挙。細かな点に目行きそうだがポピュリズム優先の言葉に騙されてはいけない。

さて、これからは各選挙区の候補者の当落予測や最終的な各党の獲得議席予測に関心が移る。個々の有権者にとっては自分の小選挙区において誰を選ぶかだけが最終的な選択肢。

さて冒頭の言葉、多分正しいし、もっとたくさん要件を並べることは可能だが、「そんなやつ、いるわけないだろ」というのが現実。もしくは極めて少数しかいない、というのが正確かもしれない、そのような方もいるはずだから。この理想像を100とすれば対極は0、グレースケールでは白と黒、現実的には90-10ぐらいの範囲だろう。この範囲でどのような密度分布になっているか、国会議員の共通模試をすればわかるのだがそうもいかないので推測するに、50を中心に正規分布か対数正規分布、点数が低い方が多い、になっている可能性が大きい。経験的にもそこそこ立派な政治家もいるが、金返せと言いたくなる無能の国会議員が多いこともわかる。そこで、有権者にとって重要なのは、候補者群のなかで、冒頭の理想像において誰が一番近いかを見極めること。細かな問題についてはどうでもよい。

なぜなら、政権政党として現実的な政策を実行するとなると、まず共通である現実を直視せねばならず、理性ある知的人間であれば認識に大きな違いが生じるとは思えないし、またきちんとした合理的議論によって共通の理解を確立することができる。そこからの将来像については不確実性が伴うので見解が多少分かれるが、いずれに転んでも大きく外れることはない。

ただ不幸にして、50点以下の候補者しかいない選挙区もあるだろう。だから、以前から議員定数を半減すればいいと述べてきたわけだ。もし現在の50点以下の議員を削除できれば森友学園や加計学園などに時間をかけることはなくなり、、日本は成熟した議論のできる相当まともな国になる、はず。
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