風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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秋季吟行会

大会二日目は秋季吟行会。と言ってもどこかへ行くわけではなく、各人が12時までに投句して1時半から句会、というだけ。地方から来られた方の何人かはどこかへ行かれたかもしれないが吟行句らしいものは一割に満たない感じ。実際、今日は10時半に発行所に行かねばならないので、昨夜2句を投句した。

何故そんな早くいくかというと句会に合わせて清記版を作らねばならないため。今回で言えば166句の投句を1時間半以内にまとめて句会場のホテルに持ちこまねばならない。スタッフは私と毎月の句会で投句を入力しているお姉さまの二人。ケータイ、スマホからのメール投句可なので、早めに投句されたものをまとめて印刷する。ホテルに置かれた投句箱に入れられた投句は(ケータイ、スマホを使えない人も多い)、スタッフが自分のスマホに打ち込んで発行所に送る。

これまでは編集長兼副主宰が自分のパソコンを使ってホテルでやっていたが、今年はできないというので、「エクセルで簡単にできますよ」と言ったことから担当することになった。私の分担は、彼女が入力した投句を清記用紙にまとめること。簡単そうだが実際簡単。投句が揃えば10分もかからずにできる。

ところが投句が集まらない。吟行に行ったわけでもないのに、皆さん、締め切りまでいじっているのだろう。1ページ目の100句の入力が終わったのは12時をとっくに過ぎてからだった。問題は印刷時間。無記名版、記名版各百枚を印刷するのに20分ぐらいかかる。全投句が揃ったのは1時前、無駄な動きや間違いがなかったにもかかわらずどう見ても間に合わない。

そんな中、1時10分ごろ主宰が到着したとの連絡が来た。投句用紙を発行所に運んできた若い男性(といっても30代後半)に配布用の無記名版の1ページ目100枚と、印刷中の無記名版の1枚ほどホテルの句会場に運んでもらい、とんぼ返りで無記名版の2ページ目の残りを運んでもらった。1時半には多少間に合わな刈ったようだが実務的に支障はなかったようだ。

印刷担当のお姉さまと合わせて三名が会場に着いたのは2時前頃。適当に選句も済ませていた。会場について、そのお姉さまが記名版を発行所に置き忘れていたことに気付いた。慌てて二人で発行所へ。ようやく席に着いたがとても句会気分にはなれない。

選句後の披講が始まる。2句ともそこそこ点がはいった。選者選が終わり主宰の選句発表。佳作多数、秀逸10句ぐらい、特選3つ。佳作にも秀逸にも採られず、まあ良くあることなのであーあと内心思っていたら、三つ目の特選がなんと拙句。三枚目の主宰の色紙を貰う僥倖となった。ちなみに一つ目は入力のお姉さま。やはり努力はむくわれると句会後に感想を述べると、コピーのお姉さま曰く、私もいたのに・・・。

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