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第70回新聞大会

日本新聞協会の第70回新聞大会が17日、新聞、通信、放送各社の代表者らが参加し広島市で開かれたそうだ。日経新聞の見出しは「フェイクニュース対応策討議」とモリカケ騒動の決着がついた後だけに興味津々。

第70回新聞大会


日本経済新聞社の岡田直敏社長は「フェイクニュースがソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)など、プラットフォーマーの基盤の中で急速に広がっている」とした上で質の高いジャーナリズムによるニュースの信頼性が損なわれていると指摘。まるで自分を棚上げしてSNSなどネットメディアが悪いかののような印象操作。

加計学園に関する衆院参院での閉会中審査の全貌をそのまま放映したのはネットメディアだけで、新聞テレビは肝心の加戸守行・前愛媛県知事の発言をほとんど報じなかったのは既報の通り→こちら→こちら。印象操作も洗脳もないない生の質疑応答を見た人だけが事の全貌を掌握できたし、朝日新聞を筆頭に、新聞テレビがフェイクニュースの元凶であることが明確に一部の国民の目にさらけ出されたというのが現状。

同記事の最後に、「参加者からはフェイクニュースの拡散を防ぐには取材力や読者の情報リテラシー(知識)の向上が必要との発言が相次いだ。」とあるのが興味深い。主旨はネット上にはフェイクニュースが多いから、ということだろうが、命中精度100%のブーメランになっているのがオシャレ。

「決議の全文」も掲載されていて、冒頭はこう始まる。
不確かでゆがめられた情報が拡散され、事実を軽視する風潮が広がっている。一方的で感情に訴える主張により、報道の信頼性をおとしめる動きもある。

この赤字部分、実は朝日新聞に対する痛烈な批判、だったら新聞協会も見どころがあるのだが、所詮多数のメディアは同じ穴のムジナ、見識のある人はますます新聞から離れていくのだろうな、と秋の夜長の燈の灯し。
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