風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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ミズナラの実

昨日一昨日と午後は庭の手入れ。今年は例年に比べてミズナラの実が豊作、すごい量の実が庭一杯にまき散らされている。ミズナラの実は典型的などんぐり。どんぐりは総称で、いわゆるどんぐりの生る木は日本には22種あるそうだ。子供の頃、秋になると明治神宮で大砲どんぐりのを拾った。大きくて立派などんぐりだったので今でも記憶に鮮明、どんぐりというとこのどんぐりを思い出すがこれはマテバシイの実。これは知っていたが、ネット上の「どんぐり図鑑」に更なる詳細が記されている。
どんぐり2

どんぐりというと「どんぐりころころ」の歌のように可愛らしさを覚えるのが普通の日本人だが、ミズナラの実、たいへん迷惑な代物で害虫ならぬ大害実。放置すると実が割れて赤い舌のような根をだし、翌年には深い根をはって幼木となる。見た目はまるで何かの妖怪のよう(画像は4年前の11月下旬)。一本二本なら可愛げもあるし都会の花屋では苔玉にして商品価値を付加して売られているが、大量に庭にはびこられてはいい迷惑。

同様に赤い地下茎で暴走するオカトラノオも大のつく害草。可憐な白い花を付けるが根をみるとおぞましくなる。チョウセンヨメナとか水引草とか見かけはきれいだがしたたかで土の中で醜悪という植物は結構多い。
ミズナラの実

前置きに熱が入ってしまったが、そんな訳で草の根元にまで入り込んだどんぐりを丁寧に拾い集め、ついでに雑草の排除をしていたらそれだけで日が暮れてしまった。どんぐりだけ集めたら大きなトロ箱一つ以上がいっぱいになったろう。
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