風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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不動産売買に伴う登記手続き

隣接する山荘の土地の買収案件、売買契約書素案については異論なくあっさり承認してもらえたので、残るは登記手続きの詰め。思えば我が家では税理士がやるような確定申告は妻が行い、司法書士か行政書士が行う売買契約書作成や登記手続きは私が行っているので、**士泣かせ。というより、やってみればわかるがいずれも簡単なので、そんな作業で万円単位の金を取る方がよほど理不尽、と書くとやはり顰蹙か。

元々はイングリッシュガーデン作りを目指して購入した現在の庭の土地を登記したのは2007年、すっかり手続きを忘れてしまったので改めて最初から調べ直し。その時の書類が残っていたのでなんとなく思い出してきた。まず不動産売買に伴う持分移転登記に必要な作成すべき書類は次の3点。
1)登記申請書
2)登記原因証明情報
3)代理権限証書

偉そうな名前の文書だが、法務省法務局のHPに雛型があるので、原則名前住所と物件の表示を記載するだけ。ただし登記申請書には加えて、当該不動産の課税価格と登録免許税額を書き込まねばならない。

昨日その2点をどうしたらよいか教えてもらうため法務局沼田出張所に電話した。これまで相談してきたNさんが外出中とかで若いお兄さんがそれなりに教えてくれ、課税価格はみなかみ町役場に連絡すればよく、登録免許税額は課税価格の1.5%ということがわかった(ここの話だけでも面白いのだがパス)。課税価格を知りたいとみなかみ町役場に電話したところ、簡単に教えてくれるわけではなく、当該の土地の固定資産税評価通知の発行を依頼せねばならない。ただしみなかみ町のHPにPDFのォームが用意されているので、必要事項を書き込み返信用の封筒を同封して送付すればおしまい。

のはずだったが、今日みなかみ町役場のお姉さんから、現在の持ち主がIさんなので発行のためにはIさんの委任状が必要だと電話があった。その委任状のフォームもHPにあるという。不動産の固定資産税評価額は守秘されるべき個人情報なのか?と尋ねようかと思ったが止めた。明日にでもIさんに委任状フォームを送って署名捺印の上、返送を依頼せねばならない。やるべき事は単純簡単なのだがちょっとだけ手間がかかる。

さて今日のメインは東京法務局渋谷出張所での相談。昨日の沼田のお兄さんが登記申請の前に相談してほしいという。東京にいるんだけど、と言うとちょっと待ってくださいと言って上司に相談したらしく、相談は何処でも良いという。渋谷出張所は遠いので新宿に電話するも全くつながらない。諦めて渋谷出張所に掛けるとすぐつながり、若いおねえさんが出た。事情を話すといつがよいですか?という。いつでもいいんですかと尋ね返すと(沼田では火曜と木曜と言われた)火曜と木曜と言う。全くー、と思いつつでは明日はいかがと聞くと、9時と9時半と10時と10時半と・・・とがら空きの様子。

そもそも法務局の雛型に記入しているだけなので相談することなど何もない。とはいえ印刷した前記3枚の書類を見せた。申請書のここに判子を押してここに捨て印を、という点と印紙を貼ることぐらいが有効と思われる指示。登記申請書類に関する相談がすぐに終わってしまったので、事前通知書について質問する。

(つづく)
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