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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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不在住証明書

山荘隣接地の買収契約は11月12日に調印したにもかかわらず、提出した登記申請書の取り下げ願いを提出した状態のままで登記申請さえまだできていない。

原因は、対象不動産の所有者の登記上の住所が以前のままのため、「持分移転登記」に先立ち「所有権登記名義人住所変更」の登記申請をしておかねばならないため。そのため、住所移動の記録が書かれているという「戸籍の附票」を売主に取得してもらわねばならない。

で、「戸籍の附票」を取得してもらったのだが、現住所と移転の日付があるだけで、以前の住所の記載がない。売主が市役所の方に、「旧住所からの転出の記載」はされないのですか?と尋ねたら「そのような記載はされない」との回答だったという。元の住所の区役所に尋ねたら「転居してから5年で記録は抹消される」とのこと。

そんな状況を担当のTさんに報告したら、登記書に記載の住所全てで「不在住証明書」を取ってくれという。なんだ、それ?というものだが、「役所の方は慣れているからわかると思います」という。世の中では結構普通らしい。また「附票にすべての住所の移動の記録がある」と聞いて驚いたのだが、やはり驚いて正解でそんなものはないらしい。と思ったので今日の電話で確認すると、「本籍地の移動がある場合は前の住所は抹消される」そうだ。

「不在住証明書」の意味は、登記済の判の押された登記書(権利書)に記載された住所にその人物がいないから、現在登記していると主張する人物がその不動産の所有者である、という論理なのだろう。この部分だけみると論理的に破綻している気もするが、考えると面倒そうなので止めた。いずれにしろこれを受領して、「持分移転」と「所有権登記名義人住所変更」登記を同時に提出することによって登記手続きは完了する、はず。

面白いことに、印鑑証明を始め様々な役所の発行する署名書は地方自治体のよって書式が異なることに気付いた。妙なところで地方の独立性が担保されている。

ネット上のサンプル 不在住証明書
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