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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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登記申請完了

昨夜、売主のI さんからメールが入った。曰く、昨日は終日勤務だったので気付かなかったが、不在住証明書が届いていると。今日は平日だが、富岡の勤務先に昼休みに伺い、不在住証明書と捺印してもらった住所変更登記申請書を受け取り、沼田で登記申請を今日中に行うことにした。

1時間半もあれば着くと思っていたが、ナビにゴールを入れると、12:30の約束を過ぎた12:44との予言が。そんなに時間がかかる訳はないよなと思いつつも即出発した。明川に下るとここも昨夜来の雪でめったに見られない霧氷のような景色が日を受けて光っている。そんなに時間がかかる訳ないとの思いから、車を止めて暫し撮影タイム。
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水上ICに着くころには到着時間が多少早くなったとはいえ、まだ12時38分とナビは主張をあまり変えない。可愛い声なのだが、意外と頑固。関越道が空いていたので、覆面パトカーにつかまらない程度に節度を持って飛ばすも、下車した前橋ICでは到着時間はまだ12時半を過ぎていた。ここから一般道で安中方面に向かい、途中で富岡方面に左折する。一般道なので飛ばすわけにもいかず普通に走っていたら、12:25に目的地の会社に着いた。

会社といってもここは工場。実はこの会社、日本でも有数のロケット会社。「イプシロン」の一段目のブースターはこの会社が作っている。そんな会社だから、工場の門で車を止められた際の質疑応答、指示に緊迫感のニュアンス大。屋外にある来客用の喫煙所に行こうとしたら、そこから歩き回らないで下さいと事前に注意された。確かに構内に人気はない。12時半過ぎに、I さんが現れ、車から書類を持ってくるので、ここで(喫煙スペースで)待っててくださいと言われた。社屋から一切ものを持ち出すことが禁じられてるようだ。帰りに、工場入り口の展示スペースを見ていきませんかと誘われる。まるでJAXAみたいに(行ったことはないが・・・)、いろいろなロケットやその部品、歴史などが展示されている。飛翔体の大気圏再突入時の温度は1万度を超えるそうだが、今は多くの耐熱部品はカーボンファイバーでできているそうだ。
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見学をしていたらすっかり遅くなって、14時予約の沼田の法務局支局に間に合わなくなっていた。赤城高原SAで昼食を、と思っていたがコンビニで何か買う時間もない。食事は諦めて沼田へ、5分遅れで支局のTさんと2回目の面談。電話で何回かやり取りをしたのでずいぶん親しい気がするが、多分こちらの思い過ごしで対応は事務的だった。簡単にチェックを終え、無事受理された、やれやれ。

天気もいいので、沼田城址公園へ。今回見ると入り口まで支局から100メートルもないぐらい。河岸段丘の高台に位置するだけあって展望は良い。右は中央に大峰山と吾妻耶山、40年ほど前に登ったことを思い出す。その右手の谷川連峰は雪を付けている。思えばこの辺の山の稜線は全て歩いていた。
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城址部分はそれほど広いものではなく、遺構もわずかな石垣と鐘楼が残っているぐらい。今はその面影もないが初代沼田城主となった真田信之は五層の天守閣を建造し、当時関東以北で五層の天守閣を持つ城は江戸城と沼田城だけだという。現在、両城とも天守閣が再建されていないのはなんとも皮肉。
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水上へ一路北上して帰路に。夕方には雲も消えて谷川岳が夕陽を受けて光っている。水上に入り、谷川岳の展望スポットへ。今回反対側に三峰山がそびえているのに気が付いた。こちらは晩秋だなあ、という風情。
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まるで観光スポット巡りの旅みたいなブログになったが、メインは登記申請完了。
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