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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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中国株バブル崩壊とそれから

バブルで思い出すのが2年半ほど前の中国株のバブル崩壊。2015年4月18日に、「中国製時限爆弾」という記事で、中国株のバブル崩壊を予言した→こちら。その時の記事と、その時の記事に貼り付けた上海A株指数のチャートを下記にコピペ。

実は中国株はバブルの真っただ中にある。・・・・こういう状況がいわゆるバブル期の一般症状であり、・・・・この渦中にいる投資家には、明日も上がるという夢見心地症候群も現れる。・・・さて、これから何が起きうるかというと、・・・・個人投資家がほとんどなので簡単に飛ばされる。下げ始めれば、さらに我先にと投げるので大暴落は必至、典型的なバブル崩壊パターン。・・・・もしかしたら来週から?、それとも3か月後?いずれにせよ、時限爆弾のスイッチが押されてしまっているのが世界経済の今の姿。
20150418上海A株

今見返すと随分大胆にして自信たっぷりの記述だが、ではその後どうなったか?
総合指数上海

上図の如く6月12日を天井として中国株バブルが崩壊、3か月後ではなく、2か月足らずだった。7か月かけて、指数は5178から2638へ約半減した。

こんな記事を書くのはもう一つ理由がある。26日の日経の朝刊に「世界株高に3リスク  中国経済/米低格付け債/投資家心理」と題する記事が掲載された。根拠は中国の民間債務の急膨張で、「国内総生産(GDP)と比較した企業と家計の合計債務残高の比率は日本のバブル期に匹敵する水準に上昇した。共産党大会後の景気減速は警戒されていたが、当局が引き締めを急げば想定以上の減速を覚悟する必要がある。中国景気が崩れると世界に影響が及ぶ。」という論旨。
20171126中国民間債務

本当かいな?、と思って調べたのが上の先週末までの上海総合指数の3年間の値動き。まるで人為的規制によって上値が押さえつけられているようで、バブルとは程遠い。どうみても目先暴落が待っているようには見えない。なぜ、こんな他人事のような記事を書くかというと、わずかではあるが暴落後しばらくしてから中国株のファンドを買ったから。おかげで3割以上のプラスになっており、実は自分事だった。
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