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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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矢野顕子「さとがえる/ひきがたるツアー」

渋谷行のバスを渋谷区役所前で降り、NHKホールに向かうと、まるで数年前に目黒川で見た「青の洞窟」のような銀杏並木に飾られたイルミネーションが目に飛び込んできた。目黒川ではあまりの人出のため、すぐに中止となり幻のイベントとなった。その時の画像がこちら、奇しくも2014年の12月10日だった→こちら
20171210-1.jpg

今日は矢野顕子のライブ、「さとがえる/ひきがたるツアー」。彼女のライブは、今年の4月の上原ひろみとの2台のピアノによる競演以来。今回はNHKホールでのピアノ一台での弾き語り、彼女の真価は弾き語りにあり、と思っている。ただし、ピアノを弾きながら歌を歌う、というイメージとは全く別物なので勘違いなさらぬように。

今回は、ピアノを替えたとかで、彼女がベタ褒め、確かにパワーが違うのがわかる。なんでも、11月29日にリリースされる矢野顕子のピアノ弾き語りアルバム「Soft Landing」のレコーディングに、現在汐留ベヒシュタインサロンにあるC.Bechstein D-280 Ser. Nr. 193,749が使用されました!今回は矢野顕子がベヒシュタインを録音に使用した、キャリア史上初作品ともなります。”ベヒシュタインピアノとの対話”によって演奏時のアレンジにも今までにないアプローチが生まれ、矢野とベヒシュタインの出会いによる音楽的奇跡が収められています。とのベヒシュタイン社の弁。

矢野顕子、進化がすごい。内容はその「Soft Landing」を中心にしたものだったが、それ以外の「津軽海峡冬景色」が出色の演奏、ライブ以外では見られないのが国民的損失に思われるくらい。歌詞は同じではあるものの、かすかに原曲の一部が化石のように残るのみで、その変奏はバッハも真青。糸井重里作詞の「野球が好きだ」も、なんでこんな詩にこんな曲が付けられるのか驚嘆するのみ。妻も今回の弾き語りは凄いと絶賛していた。

「Soft Landing」のジャケット、久保ミツロウ画。なんだか二十歳になったナウシカみたい。グッズ売り場でこの絵のメモパッドを売っていたので思わず買ってしまった、800円。
shokai-jacket.jpg

ライブ会場には花輪があるが、関係者以外ではマツコ・デラックスがあった。11月の「ビルボード」でのシッキンのライブでもやはりマツコ・デラックスが。彼(彼女?)は三浦大知のファンでもあり、趣味が一緒というのにちっとも嬉しくない。
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