FC2ブログ

風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Entries

株式投資アドバイザー

冬型の気圧配置が緩み、低気圧が近づいているとあって、本州中部山岳地方を除いて全国的に曇り。東京が快晴だと山は雪、東京が曇りだと山は快晴、というのが日本の冬、冗談ではなく多分9割以上の実績で正しい。藤原のアメダスが日照時間は100%と言っていたので、水上高原ホテルのライブカメラを覗いた。今の時代、机の前に座っていた方が日本中の現地の状況が現地にいるよりもよくわかる。
20180105水上高原H

そんなわけで東京は朝から100%の曇り、日差しもないせいもあって寒い。今日だけでなく、今年の冬は、少なくともこれまで寒い日が多いような気がする。気のせいなのか実際にそうなのか、これも机の前に座って全国の様子を過去一ヶ月にわたって調査する。調査結果が下図。当然ながら調査したわけではなく、気象庁のHPの資料を拾っただけだが(結果は同じなのでこれも調査)、本州は真青でことしの冬は明らかに寒い。図は全国のアメダスで観測された30日間の気温の平均と平年(過去30年)の値との温度差。
20180104tem30dhi00.png

という寒々とした新年の幕あけだが、昨日の大発会で、日経平均株価は昨年末より741円(3.3%)上昇した。26年ぶりに2万3500円台を回復したと、熱々の幕開け。
20180105大発会

この半年の日経平均の日足の経緯はこんな感じ。
20180105日経平均

退職後は積極投資でリスクを取る気はなく守りの姿勢に入っていたが、経済に関する関心が薄れた訳ではない。そんな中、昨年11月に俳句のおばさんか株式投資を教えて欲しいと頼まれた。何かの機会に株式投資について語ったことがあったのだろう、それを覚えていてくれたようだ。「いいですよ」と軽く請け負った。話を伺うと、亡くなったご主人が株式投資をしていて、大きな損を抱えていたが大部分は始末したものの、損が大きすぎて売り切れなかったものが二つあるというのが現状。本人に株式投資の経験はないが、現在の預金金利はあまりに馬鹿らしいので始めてみたい、という極めて健全な動機だった。

さて、「教えて」と言われて簡単に教えられるものでもない。しばらく積極的な投資から離れていたこともあって、この機会に自分も株式投資を始めることにした。それが11月。どう教えるかというと、自分が買う銘柄を電話して同時に買い、売る時も電話する、というもの。個々の銘柄を検討する気はないので購入したのは日経平均。顧客にとっては、最善にして最小時間の教え方をしてくれる稀有な株式投資アドバイザーだろう。もちろん顧客契約料などはない。

掉尾の一振りを期待して11月、12月と買い付け、それは空振りに終わったが、大発会で大暴騰となった。株式投資アドバイザーとしては上々の滑り出し。「偶然と運の科学」という本に「運とは、ランダムな出来事を自分の得になるように使う準備ができているかどうかにほかならない」という一節があったことを思い出す。
関連記事
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

時の旅人

Author:時の旅人
辰年の獅子座のO型

最新記事

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

右サイドメニュー

検索フォーム

最新トラックバック