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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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タミフル効果

B型インフルエンザを発症したのが24日の夜。どうも普通の風邪じゃないと覚悟を決めたのが26日の夜。医者に行ってインフルエンザと診断され、最初のタミフルを飲んだのが27日のお昼。夕食後にも飲んで22時半頃には就寝、今朝は10時ごろに起きだした。十二分の睡眠と休養を取ったにもかかわらず、確かに熱は引いているが、かといって完全無欠の健康体とは程遠く、熱を計ると36.8度だった。いかにも病み上がりという雰囲気、インフルエンザと気付かずにいた発熱時の方が元気に見えるかもしれない。

ウイルスに効く薬はない、というのが旧年の知識。ではタミフルは何故インフルエンザウイルスに「効く」のか?

タミフルは商品名で成分はオセルタミビルリン酸塩。これが水に溶けた時に遊離するオセルタミビルが、ウイルスが宿主細胞から別の細胞へと感染を広げる際に必要となる酵素を阻害することでインフルエンザウイルスの増殖を抑制する。既に増殖したウイルスを失活させる効果はない。ここがポイントで殺虫剤のようにウイルスを殺すわけではない。

タミフルはウイルスの増殖を抑制する作用であるので増殖しきった後の服用では効果は限定的なる。発症後48時間以内に投与すれば有意に罹患期間を短縮できる。やはり普通の風邪とちょっと違うかなという疑いを抱いた26日に病院に行くべきだった。

インフルエンザに罹ったおかげで長年の生活習慣が大きく変わった(たった3日間だけだけど)。熱があるためかもしれないが、就寝時間が2-3時間早くなった。普段は夜中の1時前後に布団に入るのが常。稀に眠くて12時前に寝ると夜中に目が覚めてややこしいことになるので、寝るのは12時過ぎと決めていた。ところが何の違和感もなく夜の10時に布団に入ることができるようになった。

もう一つが喫煙習慣。これまでの人生での禁煙体験は2011年2月のスキー場で追突され肋骨を6本折って入院した時。動けなかったからどうしようもない。今回は何故か、タバコを吸いたいという衝動を余裕をもって迎えることが出来、かつたまに煙草を吸っても美味しいと感じられないでいる。だから25日から今日までの4日間で一箱をまだ消費していない。熱のせいなのかどうなのかわからないないが、案外あっさり禁煙ってできるのかも、と思い始めた。
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