風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Entries

さっぽろ雪まつり(2)

夕方、一通り雪まつりを堪能してから再度妻と妻の母の病室へ行った。具合がいいわけではないので、病室を外しサロンのようなところで時間の多くを過ごした。妻が帰ろうかというので病院を後にし、改めてライトアップされた雪まつりの会場へ。以前「足利フラワーパーク」に行った時、夜に行かなきゃダメ、と言われ、薄暮と夜のライトアップで全く違った世界が広がる様に驚いた経験から、確信をもって夕方行ったばかりにもかかわらず再訪。

前回は夜の部はすすきのの氷像を見に行ったので夜の大通り公園は初めて。日中は白一色の雪まつりそのものだが、夜は期待にたがわず光の祭典、デジャブのような異世界が待っていた。
20180205-21.jpg 20180205-22.jpg

雪像とは別にモーグルのセットも組まれていて、デモを観ることはなかったが夜景のスロープもそれなりに迫力がある。右は夕方撮影した足場、鉄パイプの密度が感動的だった。金は雪像よりこちらの方がずっとかかっているのだろう。
20180205-23.jpg 20180205-24.jpg

大雪像の一つであるファイナルファンタジーXIV。着いた時はライトアップされた雪像に過ぎなかったが、なぜかすごい人だかり。しばらくすると、派手なプロジェクションが始まった。雪像も派手だが光の演出も派手、けっこう圧巻で見とれているうちにあっという間に終わってしまった。
20180205-25.jpg 20180205-26.jpg

20180205-27.jpg

続いて、夕方見た時はなんだかわからない大きな雪像だったが、これも着くとすぐにプロジェクションが始まった。レナード・バーンスタインは、世界中から選抜された若手音楽家を一流の音楽家たちが指導し共演する国際教育音楽祭の創設を提唱し、1990年から毎年夏の1カ月間その祭典が札幌で開催されているそうだ。彼の生誕100年に当たり雪像が制作されたそうな。光だけでなく、ミニミュージカルまで付いていてエンターテイメント性も十分。

20180205-28a.jpg 20180205-29.jpg

20180205-30.jpg

大氷像や大雪像も舞台の大道具に化している。なんだか知らないお兄さんたちだが、こんなところで歌えたら幸せだろう。
20180205-31.jpg 20180205-32.jpg

圧巻だったのがこちら「奈良・薬師寺 大講堂」。夕方見た時も細部まで精密でそれだけでも感動的だった。なるほどで、、「アイスブロック工法」と言われる独自の技術で、雪で作った、細かいパーツを貼り付け、精細な箇所まで忠実に再現したそうだ。制作は、「北海道テレビ放送」と「陸上自衛隊第二雪像制作部隊」が共同で、延べ3,800人の自衛隊員が、1月7日から2月3日まで、28日間かけて制作というからすごい。日給1万円でも3800万円。

そしてすごいのがプロジェクション。さっぽろ雪まつり、死ぬまでに一度見ておいた方が良いかもしれない。
20180205-33a.jpg 20180205-34.jpg

20180205-35.jpg

すっかり遅くなり、寒いしお腹もすいたので大通公園の居酒屋に。客のほとんどがサラリーマンのようで結構満杯。気っと当たり田ねと言って注文。左は自家製さつま揚げで500円、2個ついていた。右はそいとしめさば、それぞれ580円とかだった。鮪のカマ焼きが780円、ものすごく美味しいマグロだった、そして梅の握り飯が200円でコンビニの2倍以上の大きさだった。北海道ってこんなにおいしくて安かったっけ?
20180205-41.jpg 20180205-42.jpg

明けて6日(火)。良いお天気。曇っていると気が付かなかったが、ここは大きな川沿いに建っていた。川は豊平川。札幌方面への道路は結構混んでいる。今日は昼前の飛行機で帰る。来るときは欠航だったがその心配はなさそう。それでも出発が30分ほど遅れた。
20180206-1.jpg 20180206-2.jpg
関連記事
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

検索フォーム

最新トラックバック