FC2ブログ

風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Entries

カーリング女子 銅メダルの瞬間

碁会から戻り夜はカーリング女子のイギリスとの3位決定戦の観戦。準決勝では韓国がちょっとうまかったのでまあ完敗、カーリングはバンクーバー以来観戦しているが初のメダル可能性があるとなると熱もこもる。地味な展開だったが、9エンド、10エンドとスチールに成功しついにメダル獲得。涙は出ないが選手の喜びはよくわかる。
ka銅

カーリングは地味な種目なので、準決勝の視聴率は最後の1時間でも14.8%だったそうだ。3位決定戦となると視聴率も上がるだろうが所詮十人に二人ぐらいしか観ていないのだろう。かなり感動的だっただけに、八人の方は残念でした。最後の10エンドでの勝利は、イギリスのミスというよりも人間の行為に伴う不確実性のようなもので、まさに勝利の女神が微笑んでくれた瞬間だった。

その10エンドの後攻イギリスの最後の一投、もしくはメダル獲得の瞬間を記しておく。下図は日本が最後のストーンを投げ終わった最終局面に対し、イギリスの最後のストーンが近づいてくる瞬間。No.1がイギリスで、2,3が日本。イギリスが勝つためには日本のNo.2 のストーンをはじき出し、投げたストーンをNo.1もしくはNo.2にするしかない。故に赤のイギリスのストーンは黄の日本のストーンに向かっている。
ka11.jpg

赤が黄に当たる直前。この角度だと当てられた黄は動かされるが赤に当たり赤もNo.1の位置を失うのは確実。これは静止画像だから書けるコメントで、実戦観戦中はヤバい、との印象。
ka22.jpg

衝突直後の画像。4つのストーンが元の位置(青矢印の起点)から矢印のように動いた。
ka33.jpg

結果、日本の出されるはずのNo.2のストーンがNo.1 になり銅メダルが決定した。この間ほんの2-3秒の出来事だった。
ka44.jpg

関連記事
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

検索フォーム

最新トラックバック