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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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羽生永世七冠の色紙

週末、40年以上昔の北海道の地図を探していたら無記名の畳紙(たとうし)に包まれた色紙が出てきた。何だろうと思って開けると「竜王 名人 羽生善治」とある。そういえばいつだったか思い出せないほどの昔に、大手町で行われた将棋の大盤解説会に行った記憶が微かによみがえった。その時、次の一手のクイズで当たったか単なる抽選だったか定かでないが、確かに何かもらったような事も思い出した。

竜王・名人と称号が付いていることから、羽生永世七冠のタイトルの履歴をみれば時期が特定できるはず。調べてみると然るべき項目がウィキにあった。「羽生善治のタイトル戦戦績一覧」というページで、初タイトルとなった1989年の竜王戦から現在まで133回のタイトル戦(うち99回のタイトル獲得)全ての結果を、下図のようにリストにしてある。どなたか知らないが役に立たない国会議員よりよほど世の中に貢献されている、深謝。
羽生タイトル

それによると、竜王・名人を名乗っていた期間は、1994-96の3年間と2003年の4年間。その他の時期は竜王、名人どちらか一つ、または二冠、三冠、四冠、五冠など。時代によって称号の定義が変わってるようにも見えたがよく検証したわけではない。

2003年はノルウェーから帰国後のたいへん忙しい時期なので、記憶の薄さ、字の未熟さ(失礼)からみて1994-96とほぼ断定できる。二十余年前のことだ。大盤解説会に行った経験はこれだけ、それにもかかわらず今や永世七冠の直筆の色紙を貰えたとは、その時正しく運を使ったんだと気付いた。幸運の神として神棚にお祀りしてもいいぐらいな気がするが、神棚がないので額に入れ山荘に飾り、行った時は拝むことにしよう。

それにしても20代半ばで「忘機」などという言葉を選択した羽生さんてやはり凄い。



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