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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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雪嶺

今日は「小さな句会」。社長さんやお医者さんがいるので句会は18時半と遅く、場所も日比谷のパブレストランで食事をしながらという普通の句会とはちと雰囲気が異なる。雰囲気は異なるがメンバーは昔からの仲間なので句会の中身は同じ。

互選のあと、全部で35句とあって全句にそれぞれ建設的に節度を持って言いたい放題。点の入った句から初めて、最後が無点句へのコメント。少々自信をもって臨んだ句が無点だった。

雪嶺や父を疎みし時もあり

「も」じゃなくて「の」の方が、のようなコメント共に、興味深かったポイントが「雪嶺」に対するイメージ。ブログで何回か掲載したが、この雪嶺は宝台樹スキー場の最高部から見た朝日岳の姿。話をするうちにこのような雪嶺のイメージを持っている人はいなかった。俳句だから言葉がすべてではあるのだが、体験の差が評価に大きく影響してしまう。見えてくる景が違うのだからどうしようもない。

20170102-4.jpg

写真俳句にしたのがこれ。「時」を間違えて「事」と書いてしまったのはご愛嬌。
雪嶺

これまで毎年雪嶺で句を投句しているが評価された記憶は薄い。日曜の東京例会でも「雪嶺」の句を投句したが、お二人の選を得たものの主宰は佳作にも取らなかった。この度の類句ではあるがこれ。両句とも実感なのだが共感は得られない。何が悪いのかわからないから困惑してしまう。

雪嶺や父に叛きし日々はるか
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