風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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加齢

天気も良いし、予定もないので城ヶ島まで行こうかなと思ったものの風もあるしちょっと寒いので断念、せっかくの休みなので家事諸々を片付けることにした。思えば今年に入ってから一度も掃除機をかけていないし、部屋は荒れ放題だし、その他諸々やるべきことは山積している。さらに水曜日に妻が一時帰宅するので少々きれいにしておこうと思った次第。

さて何から手を付けようかと思案するものの、歳をとったせいかどうしようと悩んでいるうちに、何も手を付けないうちに午後になってしまった。昔はさくさくと手際よくなんでもできたがここ数年何に関しても逡巡している時間がやたら長くなった。

オスロでは現地の秘書一人での一人事務所だった。石油の生産開発プロジェクトで、オペレーターのBPとの生産、開発、操業、探鉱等々の技術会議や生産、売上の管理、経理や総務関係、結構時間を割かれる本社との諸連絡に加え、小学生と中学生だっ子供を抱えての現地での生活があって、毎日やるべき事項が山積していた。その時に学んだ経験が、一件につき20分あれば多くのことを片付けられるということ。少々大きな作業は40分や1時間かかるものもあるが、一日6時間あれば18コマあるので悩まずに手を付けさえすれば相当量の仕事でも処理できた。

今日の有様をみてそんなことを思い出した。これが加齢というか退職した人の人生なんだなと納得。何でもてきぱきこなす爺さんて確かにちょっとイヤかもしれない。

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