風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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高齢者の増え方

俳句や碁の世界にいると、65歳になってもまだまだ若者で、様々な機会において若い方から数えてベスト3に入ってしまうことが多い。皆さん元気でそれゆえ日本の人口構造の高齢化に対しては実感があるが、まずは長寿ということで喜ばしいかぎり。

総務省統計局が日本の人口の統計を取っており、1920年(大正9年)からの年齢階級別日本の人口という資料が公開されている。そこから戦後2年目の1947年からの65歳以上についてまとめたのが下図の「年齢階級別日本の人口推移」。資料には昔から65歳以上の人口比率という項があることから、65歳以上が高齢者という認識なのだろう。65歳以上だけについてきれいにまとめた資料はネット上にはなくけっこう価値ある資料かも。

老齢者人口推移

戦後は65歳以上の人は400万人ほどいたが、今年4月の推計値は3500万人と9倍、比率でも5%弱から28%5倍以上に増えている。国民の四分の一以上が高齢者というから凄い。現在85歳以上の人だけで564万人ほどいるのだが、1960年代前半以前は65歳以上でもそこまでに至らなかった。

これでは年金システムなど社会保障や健康保険システムなどにほころびが出ない方がおかしい。重要なポイントは昔から単調に高齢者は増え続けていて近年急増したわけではないこと。50年前でも30年前でも現状を想定できたはずで、昔の国会ではどんな議論があったのかな。昔から国会ではモリカケ問題系の審議の方がより重要であったような気がするのは気のせい?
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