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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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「戦火のなかの子どもたち」

寝室として使っている屋根裏のスペースに、捨てられず家から持ってきた本がたくさんある。昨夜、布団に入るといわさきちひろの「戦火のなかの子どもたち」が目に入った。


開くと、先日のEテレの特集で紹介された画家としてのいわさきちひろの絵が数点含まれていた。これらの絵が取り上げられた経緯は覚えていないがそれらはこの絵本の挿絵だった。この本、岩崎書店の創作絵本シリーズの第14巻。本来幼児向けの絵本シリーズだったと思われる。

しかしこの本、幼児が読んで、もしくは読んでもらってわかるとは思われない。大人でも万人が感動を覚えるとは思われない。大判の見開きのなかの、二三行の短い言葉、言葉のないページもある。結晶としての言葉、みんな哀しい眼をしている子供たち、、本という形を借りた芸術作品だった。

最後の直前の見開きのページ。単語が二つ並ぶだけ、
 風?
 かあさん?


東京に帰ったら展覧会を見にゆこう。
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