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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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消えた北方四島

昨夜碁会から遅く帰って夕刊を開くとというか一面にこんな記事があって目を走らす。
4月23日日経新聞夕刊から  20190423外交青書

「外交青書」とあって総括的な内容らしく、見出しは北朝鮮に対する方針変更について。記事は北方領土にも触れていてこうあった。
北方領土に関しては18年版にあった「北方四島は日本に帰属する」との表現がなくなった。日本の法的立場について具体的説明もなく「問題を解決して平和条約を締結する」とだけ明記。

去年までは、北方領土とは4島のことで法的にも日本に帰属するという趣旨だったはず。国会議員の発言の齟齬とはレベルが違い、国家が国民や世界に主張していた正義を、間違えていましたとこそっと言い換えているように思われた。実態は国家ではなく外務官僚もしくは政府だが、その厚顔無恥にびっくり。ただ政府と言っても政権が変わるので過去の歴代政府。

上記記事の見出し、本来なら過去の国民への説明はどうなったと責任を追及するのだろうが、新聞も同罪なのでスルーしたのだろう。

全日本国民や新聞テレビを敵にして、北方領土問題とは歯舞色丹だけで国後択捉はロシアのものと書いたのは3年前。「北方領土の不都合な真実」→こちら

懐かしく見直すとこんなことを書いていた。
法治国家であるなら法は遵守すべきだろう。(中略)ロシアにとっての領土問題とは二島返還を実現することだろう。外務省や内閣府の「ソ連・ロシアによる不法占拠が続いています。」という言い方は、北朝鮮もあきれる無法国家の態度のように思われる。どこか認識に間違いがあるのだろうか。

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