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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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ガルホピッゲン登頂記

昨日ガルホピッゲンに触れたことから、当時のアルバムや山地図を引っ張り出して鑑賞。不思議なものであれほど記憶の底に埋もれていたのに、写真や地図を見ているといろいろと細かな記憶が蘇ってくる。

ガルホピッゲンはノルウェー語:でGaldhøpiggenと書く。øの字の発音は日本語のオとエの中間ぐらいの音なので、ガルへピッゲンとも書ける。標高は2469メートルでとても高山とはいいがたいが、ノルウェーの最高峰であり、言い換えれば北ヨーロッパの最高峰でもある。

これがノルウェーの10万分の1のJotunheimen集成図のガルホピッゲンエリア、日本と同じように5万分の1の地形図が全国土をカバーしている。登山コースは山小屋(青丸)を出て普通の登山道を行き、氷河に取り付く。氷河をトラバースし、頂上へ連なるリッジでザイルを解き、岩稜を登れば頂上。コースタイムで3時間、そんなものだったと思う。
GHP1 (2)

小屋までの道路にて GHP2 (2)

快適な道を進めば荒野にポツンとYubass小屋が現れる。山小屋と言っても、ノルウェーの山小屋は日本の山小屋とは比べ物にならないぐらい快適。訪れたのは1998年7月20日からの2泊3日。長女は日本の高校に通っていたので中学生になったばかりの次女と三人で出かけた。20年以上も昔の物語。
GHP3 (2)

小屋の食堂  GHP4 (2)

朝、登頂を目指す小屋泊まりの人たちが全員一緒に出発する。氷河にはクレバスがあり、落ちればまず助からないので全員が一本のザイルで結ばれて歩くため。氷河に入ってすぐその作業が始まった。
GHP5 (2) 

中央の黒いピークがガルホピッゲン、隊列の左手、頂上へと続く岩稜が登山道。
GHP6 (2)

右の写真がその岩稜で、無事登り切り頂上直下で記念写真。
GHP7 (2) GHP8 (2)

頂上の展望、まるでヒマラヤの8000メートル峰に登った気分、見渡すかぎりここより高い山はないのだから。
GHP9 (2)
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