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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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「道」

さる飲み会、ヨーロッパの話からイタリアに飛び、イタリア映画「道」の最後のシーンの海辺の町を訪ねに行ったことがあるという話から、古い映画でひとしきり盛り上がった。「ブーベの恋人」、「シェルブールの雨傘」と話題は拡大し、「何とかの旅路」というとこれも観ていて話は尽きない。詳しいことは誰も覚えていないが、いずれも高校生付近だった頃に観た映画。ちょっと調べたのでメモしておく。50年近く経っても覚えているぐらいだからいずれもいい映画だったなあ。

・「道」:1954年製作・公開のイタリア映画。フェデリコ・フェリーニ監督作品で代表作の一つ。 旅芸人のザンパノは頭が弱いが心の素直なジェルソミーナの話。 わずかなセリフと白黒の画面、そして映画音楽が印象的だった。

・「ブーベの恋人」:1963年(昭和38年)製作・公開、ルイジ・コメンチーニ監督のイタリア・フランス合作映画。記憶に間違いがなければ、クラウディア・カルディナーレが汽車の中で、窓の外を眺めながら「30年待てば彼は獄中から戻ってくる」というようなシーンから映画は始まる。これも白黒。

・「シェルブールの雨傘」:1964年のフランス映画。ジャック・ドゥミ監督。ミシェル・ルグランが音楽を担当したミュージカル映画である全編音楽のみで地の台詞が一切ない完全なミュージカル。が、明るいストーリーではなく最後は涙があふれて止まらない。これも白黒。

・「心の旅路」:1941年に出版されたジェームズ・ヒルトン作の小説で1942年に映画化された。こんな話の映画と妻に聞いたら「心の旅路」と教えてくれた。これも当然白黒。

・「太陽がいっぱい」:1960年のフランスとイタリアの合作映画。、演:アラン・ドロン。音楽と相まって、映画の最後のセリフ、「「シニョール・リプレー。テレーフォノ!(リプレーさん、お電話ですよ!)」の印象が強烈。この辺からカラーだった。

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