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2019.08/20 [Tue]
ライター気分
俳句結社誌「季」に山頭火に関する連載「捨てて拾われ青い山」を書き始めてもう六年目に入っている。年四回の掲載だったが、「季」が隔月刊になった今年からは毎回、すなわち二か月に一回となった。日曜日、句会から帰ると編集の方から原稿請求のメールが入っていてびっくり。なんとなく偶数月の月末と思っていたのだが、奇数月の月初に配送するので、思えば中旬までに原稿を送付せねばならなかったことに気付いた。
ということで日曜の夜から慌てて資料を読み始めた。昨日は編集があるので、夜に資料を読みつつ草稿を書く。飽きたところでブログも。今日は編集と碁会があったので早々に切り上げて帰宅し、先ほど無事原稿を完成、送信した。
まだ隔月刊だから楽だが、週刊誌や月刊誌の連載を抱える人はさぞ大変なのだろうなと、ちょっとだけライター気分。なお、当然ながらボランティアなので資料代は出ないし、稿料もない。
ということで日曜の夜から慌てて資料を読み始めた。昨日は編集があるので、夜に資料を読みつつ草稿を書く。飽きたところでブログも。今日は編集と碁会があったので早々に切り上げて帰宅し、先ほど無事原稿を完成、送信した。
まだ隔月刊だから楽だが、週刊誌や月刊誌の連載を抱える人はさぞ大変なのだろうなと、ちょっとだけライター気分。なお、当然ながらボランティアなので資料代は出ないし、稿料もない。
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