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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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ひまわり畑と青い池

北海道は広いのでまだまだ訪れたことない地はたくさんある。今回は美瑛に行ってみることにした。そのために土曜出発を繰り上げて金曜出発にした。おかげで何事もなかったかのように昨日到着することができた。9時前に出発、義母が使っていて甥に贈与した軽自動車でガソリンを満タンにし美瑛へ向かう。生憎の曇り空だが本州の大雨を思えば贅沢は言えない。

江別東ICから旭川鷹栖IC間は109キロと意外と距離がある。今回は妻の運転で助手席でナビ。さすが北海道だけあって、動物注意の標識はエゾジカだった。が、旭川近くになって一度だけ赤いきつねと緑のたぬきの動物注意の標識を見た。一瞬のことなので我が目を疑ったが、後日ネットで見ると多数の報告があったから幻ではない。それがこちら。ちなみに関越道の動物注意の標識はタヌキ。
道央道動物注意


そんなドライブ、渋滞もなく道央道を旭川鷹栖ICを出て国道237号を南下、11時過ぎに美瑛へ入った。
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美瑛の市街地に入る2キロ程手前で、左手に黄色い花でいっぱいの丘が見えた。寄ってみようかということで、Uターン。道道から畑に乗り入れると、そこは10月になったというのに驚きの満開のヒマワリ畑だった。観光用ではなく肥料か飼料用のヒマワリ畑。20191012-1.jpg

となりは一面の芽を出したばかりの麦畑の丘。
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貸し切り状態のヒマワリ畑を後に美瑛の町に入り、道の駅「丘のくら」へ。想像していた道の駅のイメージと全く異なり小さな蔵がポツンとあるだけ。目的は美瑛の町の観光マップ。今回、何も事前に調べなかったので、「青い池」と道の駅があるぐらいの知識しかなかった。「びえいロードマップ」を入手し、まずいカレーを食べながら今日の行程を協議立案する。地図をみると曲がりくねった農道のような道がネット状に町全体を覆い、パノラマロードエリアとかパッチワークの路エリアとくくられている。そういえば美瑛と言えば丘の広がる農業地帯であったことに思い至った。パノラマロードエリアに「三愛の丘」と「千代田の丘」という展望適所があった。道路は農道ではなく舗装された広い対面二車線の快適な道。

「三愛の丘」は道路脇のトイレといった風情で敢えて寄るほどのことはないが、通過することもないだろう。「千代田の丘」、入り口に標識がない。行き過ぎて「へんだね」と引き返し、とりあえず農道の入り口付近で車を止め、付近を歩くといかにも展望台といった雰囲気の建物が見え、それが「千代田の丘」だった。

こんな立派な建物なのに・・・ 20191012-10.jpg

天気が良く初夏であればさぞや感動の北海道だと思うが、曇りの、黄葉には早い端境期とあっては感動も今一つ。
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続いて今日のメインの「青い池」へ。美瑛の丘は訪れる人もほとんどいなかったがここは大観光地、中国人もいっぱい。
広い駐車場 20191012-15.jpg

メインの目的地ではあったが、曇りなので青い水は見られないとあきらめていた。しかし、行ってみれば看板の通りの青い水。
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青い池が世に知られるようになったのは意外と新しく、上富良野在住のプロカメラマン高橋真澄氏の1998年の写真集『blueriver』の出版を機にしたらしい。この付近の湧水には水酸化アルミニウムなど、主に白色系の微粒子が含まれており、美瑛川本流の水と混ざることによって一種のコロイドが生成されるためとか。理由はともかく、曇りでも青々とした水に大正池や尾岱沼のような枯木の立つ様は、確かに中国から観に来る価値はある。
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最後に、マップにあった「ケンとメリーの木」と「セブンスターの木」に寄って帰ることにする。このエリアはパッチワークの路エリア、いずれもただの木だが、名所として比較的大きな駐車場が用意されている。北海道の常で、青い池も含めどこの駐車場もタダ、京都の寺社仏閣とは品格が違う。

「ケンとメリーの木」とは昔日産スカイラインのCMに登場した木とか、中国人が団体で来ていたのにはびっくり、「セブンスターの木」は茶色に変わっていた貧相な木、その隣にあった白樺並木のの方がずっと絵になった。
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