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2020.02/01 [Sat]
1月のまとめ
観測史上1位なのか4位なのかわからないが1月も記録的な暖冬であったことは確か。平均気温の平年差を見ると本州は真っ赤の平年比プラス2度以上の観測点がほとんどだった。

当然の帰結として、雪も少ない。本州では寒気団の南下もなく、典型的な冬型の気圧配置も一度も現れなかった。□印は例年積雪の観測されている地点であるが、日本海側を中心にほとんどが紺の平年比40%以下。普段雪の少ないオホーツク側で平年比プラスであることも暖冬の証左である。

新潟、長野、群馬という雪国の実態を詳しく見ると、40%以下といっても、半数は積雪がゼロ、積雪があっても平均は平年値の15%に満たない。積雪深においては観測史上最少の1月末であろう。

そんな1月を如何に過ごしたか?
1)寝場所:
自宅 25日、外泊 6日。 普通の月と変わらない。
2)内容:
-用事のない日 8日:正月を含むのでまあゆっくり過ごした日がちょっと多い。
-用事のある日 15日: 普通のパターン。
-山荘 8日:雪の世話やスキーに行くわけでもなかったが、独りで2回訪れた。妻は術後の三ヶ月検診まで自宅で自重。
-山と旅 0日:
3)ゴルフ:
0回、現在実践よりも練習という段階。
4)スキー:
0回、たまたま雪が少ないせいもあるが、秋から冬にかけてトレーニングをしなかったので、体力に自信がなくまだ行っていいない。多分、もう行くことはないかもしれない。脚力の衰えを切実に感じており、ちょっとコントロールを失えば飛ばされてしまうスキーは、軟弱な老人にはケガのリスクが大きいような気がする。
5)走行距離累計:
68300km。
6)引き出したお金:15万円

当然の帰結として、雪も少ない。本州では寒気団の南下もなく、典型的な冬型の気圧配置も一度も現れなかった。□印は例年積雪の観測されている地点であるが、日本海側を中心にほとんどが紺の平年比40%以下。普段雪の少ないオホーツク側で平年比プラスであることも暖冬の証左である。

新潟、長野、群馬という雪国の実態を詳しく見ると、40%以下といっても、半数は積雪がゼロ、積雪があっても平均は平年値の15%に満たない。積雪深においては観測史上最少の1月末であろう。

そんな1月を如何に過ごしたか?
1)寝場所:
自宅 25日、外泊 6日。 普通の月と変わらない。
2)内容:
-用事のない日 8日:正月を含むのでまあゆっくり過ごした日がちょっと多い。
-用事のある日 15日: 普通のパターン。
-山荘 8日:雪の世話やスキーに行くわけでもなかったが、独りで2回訪れた。妻は術後の三ヶ月検診まで自宅で自重。
-山と旅 0日:
3)ゴルフ:
0回、現在実践よりも練習という段階。
4)スキー:
0回、たまたま雪が少ないせいもあるが、秋から冬にかけてトレーニングをしなかったので、体力に自信がなくまだ行っていいない。多分、もう行くことはないかもしれない。脚力の衰えを切実に感じており、ちょっとコントロールを失えば飛ばされてしまうスキーは、軟弱な老人にはケガのリスクが大きいような気がする。
5)走行距離累計:
68300km。
6)引き出したお金:15万円
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