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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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特別定額給付金

山荘から帰ると渋谷区から「特別定額給付金」、いわゆる国民全員に一律10万円給付の申請申込書が送られていた。申請書と記入見本が同封されていて、支給の要不要を書く欄があり、見本は家族三名の例で夫婦は要に〇、子は不要に〇が付けられていた。給付を受けたくない人は受けなくていいらしい。
渋谷区の申請案内 20200604特別給付金

「特別定額給付金」、自民党の当初案は困窮した人を対象に30万円の支給だった。その前から我家では困窮した人を対象にした救済策の具体案を討議していただけに、拍手拍手だった。4月10日に記した「30万円の行方」という記事→こちら

その後、公明党や野党、新聞、テレビの猛反対で、国民全員に一律10万円の給付となった。理由は国民の間の不公平感の解消と手間が煩雑な限定給付より早急な給付が重要なため一律配布、というものだった。

後者の理由は方法論であり簡素化すればいいだけで取って付けた理由、本気でそう思っていたなら無能の証明。逼迫した緊急寺であり、安倍首相の「本当に厳しく収入が減少した人たちに直接給付が行くようにしていきたいと考えました。」という事態を無視して不公平感を持ち出す野党とメディア、そしてそれを支持した多くの国民に唖然茫然だった。それが4月21日に記した「さもしい日本人」という記事→こちら

で、どうしたかというと貰うことにした。

二人で20万円、貰って悪い気はしないが、国民の少なくとも半分は給付されなくても生活に何の影響もない人々だろう、6兆円の死に金。本来もっと有効な使い方、本来の趣旨に戻って様々な形態の困窮したした人や組織に給付すれば多くの人が助けられた思いをしただろうにと思う。我家の結論は、支給の不要な人は、これら生活に逼迫した人々や社会構造の激変で困窮している組織などに寄付できる受け皿を設ければいい、だった。確か新潟県が収入が途絶えた文化施設だか組織に対する寄付を募っていたが、同様の状況にある団体は多数あるだろう。お前がやればというご意見もあるだろうが、そういう熱意はもうない。

我家にはたまたま身近に生活に困窮している人がいた。それゆえそちらに回すことで給付金を活用しようというのが需給の背景。早急な給付と言いながら緊急事態が解除されてから配布されたマスクや給付申請書。トップが悪いから、というのはわかりやすいが、トップもいろいろ。国のトップより、それ以下の様々な実務のトップに出来の悪いのが多い、というのがこの国の正確な実情だろう。
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