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2020.08/08 [Sat]
花の墓場
今朝二番目に手を付けた作業が紫陽花の後始末。多少青みが残っているとはいえ色褪せかつ枯れかけているものも多い。しかし、何よりも花が重くて頭を垂れて地に付かんばかりになっていて、いかにも放置されている感があって痛々しい。

さいわい今朝の気温は24度、かつ曇りだったので決して暑くはないのだが、それでも大量の花の始末かなりの重労働だった。結局全て片付けたころには1時を回っていた。こちらは上の画像の花をすべて切りだした成果。

これをゴミとして出したら大変なので林の中へ、花の墓場。今年はせっかく万朶の花をつけたのに無念であろう、南無阿弥陀仏。




さいわい今朝の気温は24度、かつ曇りだったので決して暑くはないのだが、それでも大量の花の始末かなりの重労働だった。結局全て片付けたころには1時を回っていた。こちらは上の画像の花をすべて切りだした成果。

これをゴミとして出したら大変なので林の中へ、花の墓場。今年はせっかく万朶の花をつけたのに無念であろう、南無阿弥陀仏。


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