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風の行方とハードボイルドワンダーランド

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渡辺明三冠対趙治勲名誉名人戦

今日は編集の後久しぶりの碁会。それでという訳ではないが、今朝の将棋蘭に面白い観戦記が掲載されていた。題して「趣味の囲碁」。記事の半分が、渡辺三冠がが趙治勲名誉名人と碁を打ったという話だった。
20201013渡辺ー趙

渡辺明は現在の将棋界の頂点に立ち、現在肩書は「三冠」。タイトル通算獲得数は歴代5位で、永世竜王・永世棋王の資格を保持している。先日の第91期棋聖戦では、タイトル初挑戦となった藤井聡太に1-3で敗れ、棋聖位を失い、藤井の最年少タイトル記録更新(17歳11ヶ月での奪取)を許す結果となった。超一流の人間は、負けても歴史に名を遺す。

一方の趙 治勲、かつて囲碁界の頂点に立ち、タイトル獲得数歴代1位、七大タイトル獲得数歴代2位、大三冠達成(史上初などと華麗な記録を持つ。

さて、観戦記は第66期王座戦の渡辺三冠と豊島二冠との準決勝の一局で、場面は中盤の勝負どころ。しかし記事は、先日の囲碁の名人戦第一局に、渡部が控室に顔を出したという話から始まった。渡辺三冠が元王座でもある趙治勲名誉名人から将棋の対局を申し込まれ、渡辺も碁を勉強しているとかで、将棋と囲碁、それぞれ4枚落ちと九子の二面差しというか二面打ちが急に行われたという。

結果は将棋では趙治勲が勝ち、囲碁では渡辺が勝ったそうだ。

ノルウェー時代、大崎善生と青野九段、中座五段(当時)を呼んだことがあるので、プロと二枚落ちの多面差しの経験があるが、勝たせてもらうことはなかった。指導碁でプロと打ったことがあるが、趙治勲に六子置いても、本気になられたら勝てるかどうか怪しい。4枚落ちで渡辺に勝つ趙治勲は相当強いし、渡辺は碁の初段というからビギナーだが、それでも趙治勲に勝つのだから筋が違う、と、印象に残る将棋の観戦記だった。
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