風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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小保方さん

今日も就業中のように、といっても午後からだが会社に行って五時過ぎまで論文執筆、ではなくプレゼン資料の作成。4時間ほぼぶっ続けで作業して、ほぼ終了。一部資料を持って行くのを忘れたので、明日の会議の前に追加、完成させる。

作業が終わってから、今日のメインイベントである小保方さんの記者会見の模様をチェック。Webで逐次まとめられた14回の議事録のような記事を読む。

彼女の論文を直接読んでいないが、巷間報道されているように論文としてはかなりずさんなものであったのは確からしい。長女が生物学科の卒業で、同級生で働いているのは娘ぐらい、ほとんどが未だ大学等の研究職。だから結構な人が原文を読んでいて、論文の体裁としてなっていない、と異口同音の感想だったという。論文がずさんだったら、理研内部でバカヤローと言って書き直させれば良い話で、社会問題にする話ではない。

一方、論文の体裁と内容は全く別の話。わずかな期間で再現できなくても当たり前で、いくらプロトコルが発表されても、そんなに簡単にできるなら誰かがとっくにやっているはずで、本当はそんなに簡単ではないのだろうと思っていた。一応研究者をやっていたし、技術論文もいくつか書いているので、あの可愛い小保方さんが、というか可愛くなくても、研究者が捏造するとはとても思われなかった。でも、世の中は大悪人のような扱い。ただ一つ気になっていたのが、彼女の直接の発言が一度も聞かれないこと。

今回の発言で、STAP細胞はあります、と力強く発言、同級生が問題点としてあげたという手順が書かれていない、と言い点も、今回は現象論が先、という明快な説明。すべての説明が納得のいくものばかりで、本件はすっきり解決した。ずさんなのは、理研の調査委員会のほうで、おまえらだけには、「科学社会の信頼性を損なう事態を引き起こした」、と言われたくないと思っていることだろう。

理研の井上俊輔委員長が明日なんと言うかとても楽しみ。
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*Comment

わたしも 

ずっと見ていました。私の周りの人もほとんど小保方さんに味方しない人が多いです。
論文のことや研究室のことはわかりませんが、どう考えても一人でやって一人で出したわけではなく、なおかつ理研に急がされたのは確か。
あの調査委員長の非情な決めつけの声がサイテー。
  • posted by ame 
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  • 2014.04/09 23:51分 
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