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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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新型コロナウイルスワクチンの効果(1)

今日は隔月で開催されている鎌倉パブリックGCでのコンペ、参加者10名とけっこうな賑わい。時節柄コロナワクチン接種の話題が頻繁に繰り返されていた。渋谷区からは確か先月に65歳以上のワクチン接種の案内が送られてきた。今ほど予約ができないという状況でなかったのか、まだニュースにならなかっただけなのか、申し込んでいないのでよくわからない。いずれにせよ、ワクチン接種の効果と日本人全員が接種する意味があるかどうか、疑問におもっているので話題には参加しないで黙って聞いているだけ。

いい機会なので、ワクチン接種の効果の検証を試みることにした。まず、ワクチンの接種により、劇的な効果が認められているイスラエルとイギリス、そしてアメリカから。何回か取り上げてきたが再度復習かつ詳しく見てみる。

まず昨年12月1日からの新規感染者の推移。ワクチン接種が今年からなので、その一か月前からで十分だろう。この3か国、いずれも1月前半に新規感染者数のピークを観測している。ただし、3か国だけでなく日本を含め世界的にもこの時期にピークとなった国は多い。

ピークということは、その後、1月後半から減少もしくは感染の終息が見られたということである。
20210517新規感染者

次に同じ時間軸でワクチンの接種状況を見てみる。比較のため単位人口当たりのワクチン接種率をプロットしてある。これら3か国でワクチン接種が開始されたのは12月後半だった。

当然ながら接種を開始してすぐに効果が見られるわけではない。感染のピークと重ね合わせると、イスラエルでは接種率が25%、イギリスとアメリカでは接種率が5%に達した時点で新規感染者数がピークを付けていた。新規感染者の減少をワクチンの効果によるものとすれば、イスラエルでは25%、イギリスやアメリカでは人口の5%に接種するだけで、感染防止効果が現れたことになる。
20210517ワクチン

これが世界のワクチンに対する効果の「真実」である。しかし、本当にそうなのか???

新規感染者の急減の要因が人口の5%にたいするワクチン接種にあることはデータを見れば明らかだろ、と言われても素直でないせいか納得しがたいものがある。

インフルエンザ発生状況 20210109インフルエンザ発生状況



現時点では多くの国でワクチン接種が実施されているが、国によって接種率は大きく異なる。イギリスやアメリカは別として、イスラエルの25%接種率で効果が現れた、という解釈はいかにもありそうだし疑念もないが、ほかにも接種率が30%を超えている国々もいくつかある。

それらの国々ではどうなっているか、明日以降調べてみよう。
20210518ワクチン接種現況
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