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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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コーンウォールでG7

今日の夕刊のトップ記事、英国でG7が開催されるようなニュースを見た気はするが興味もなかったのでスルーしていたものの、やはりトップ記事となると目が止まる。本文に目をやった瞬間思わず目が止まったのが【コーンウォール(英南西部)=中島裕介】という文字だった。下の赤の囲い文字がそれ。
日経夕刊から 20210611G7コーンウォール
【コーンウォール(英南西部)=中島裕介】2年ぶりに対面で開く主要7カ国首脳会議(G7サミット)が11日午後(日本時間同日深夜)、英国で開幕する。

コーンウォールといっても知らない人が多いと思ったのだろう、(英南西部)との注釈がつけられている。コーンウォールは都市名ではなく州の名前、日本で言えばG7が鹿児島県で開かれるというレベルの情報である。記事にはなかったが、調べると開催地はカービス湾と記されていた。隣接する町の名はセントアイブス、湾では会議もできないだろうから関係者はこの町に泊まるのだろう。

もうひとつコーンウォールの名を世に知らしめたのが、カズオイシグロの「日の名残り」、ただし本の中に具体的なコーンウォールに関する記述はない。

コーンウォール行程2

なぜコーンウォールで反応したかというと、6年ほど前の2015年4月にコーンウォールを3泊4日で車で回ったことがあったから。何かでイギリスに「地の果(Land's End)という地があるのを知り、長女がロンドンの駐在員をしていたのを機にそこを訪れようということになった。マップのピンクのラインがその時走った道。

セントアイブス(セントアイヴス)の名に記憶もあるので当時のブログを見返すと、その小さな港町に泊まりレストランで食事もしていた。イギリスをビジネスや観光で訪れる日本人は少なくないが、コーンウォールを旅行したことのある日本人はそう多くないし、セントアイヴスに泊まったことのある日本人はさらに稀かと思う。そんな場所がG7の開催地となることなど当然ながら思いもしなかった。イギリスのイメージとしての典型といえばコッツウォルズであるが、実はコーンウォールも世界でここしかないというようなイギリスの典型のひとつであった。

セントアイブスの町
LE037 (2)

翌朝、街の遠景
LE047 (2)

セントアイヴスの模様は「ランズエンドをめぐる冒険-(4) St.Ives」参照→こちら

このシリーズ、(1)から(9)までの9つの章からなり、日本では詳細にして貴重なコーンウォールの旅行記になっている。
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