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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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インド帰任

インドでの新型コロナの感染拡大により日本に退避していた婿さんが今日インドへ帰任する。週末を実家で家族と共に過ごしてたので、今日羽田のいつもの軽食のお店で合流する段取り。羽田空港までは高速で30分ちょっと、コロナの影響か車の数は少ない。

首都高の最高速度は60キロだが、大型車も含めなぜかほとんどの車は大幅なスピード違反で走っている。しかも道路幅が狭いので圧迫感があり、そんな連中に付き合って走らねばならない首都高を走るのは嫌いだった。しかし、ある日最高速度が60キロなのだから60キロで走ればいいわけで、迷惑をおもんばかって危険を冒してスピードを出す必要のないことに気づいてから、70キロぐらいで走ることにした。それでも、所詮走行距離が短いので、バンバン抜かされていくが30分ぐらいで羽田空港に着くことができる。

出発ロビーに着くと、出発便の時刻表が目に入った。思っていた以上にたくさんのフライトが運行されている。特に欧米便が目立つ。けっこう人の移動はあるようだ。
20210831-1.jpg

JALのカウンター付近はかなりの人出一杯。
20210831-2.jpg

20210831-3.jpg

さてインドに行って大丈夫か?という疑念は禁じえない。ということでインドのコロナの現在。インドは今年の春、デルタ株の感染爆発で累計感染者数においてヨーロッパ諸国をごぼう抜きにして、アメリカに次ぐ世界第二の感染大国、28日間の新規感染者においても、いまだアメリカに第二位の地位をキープしている。これは多分の世界第2位の人口によるところが大きいため。
20210831JHUベスト10

では詳しく見てみる。まずワクチンの接種率の推移。人口が多いだけに接種率の進捗は遅く、未だ部分接種率は30%台、日本は50%台半ばで、イギリスやアメリカの70-60%と較べるとほぼ半分の上、何と言って進捗率が遅く50%に達するのは早くて10月になってからだろう。
20210831日印ワクチン

しかし、単位人口あたりで新規感染者の推移を見ろと、上記二つのデータとは異なる実態が見えてくる。インドと日本に加え、比較のためのアメリカとイギリスを載せた。5月上旬に感染爆発のピークを付けその後感染爆発とほぼ同じ速度で感染が収束している。収束開始時のワクチン接種率は10%ていど、このデータからはインド人に対してワクチン接種はほとんど役に立っていないことがわかる。しかも、感染爆発のピーク時の感染者は、イギリスや句アメリカでの1月のピークの20-25%程度と極端に低い。そして現在は米英はもちろん、感染リスクは日本の6分の1という低レベル。
20210831日印感染者

死者の数を見るとほぼ日本と同じ。インドの死亡率は高いというより日本の死亡率が低いと見るべきだろう。いずれにせよ日本並、イギリスの5分の1、アメリカの10分の1。コロナに関しては、なんら恐れるものはなさそうだ。
20210831日印死者
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