風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Entries

小作人断念

今回のもうひとつの目的が荒れ田を貸してもらえないか、という打診だった。多少調べて、相互に納得すれば市として暗黙の了解をしてもらえることが分かったので、手土産のお酒も積んできた。というような話をクルマの中で妻としていると、そんな時間あるの?という素朴な質問が。

確かに、4月は今回だけだし、5月も2回なんとか行けそうという程度。少なくとも田を一枚借りて農作業のまねごとをするとなると、少なくともほぼ毎週来なくては、あまりにも農業を甘く見ていると思われかねない、というより確かに手が回りそうもないことに気づく。

時間がたっぷりあるはずなのに、何故来ることができないかというと俳句が原因であることに気付いた。定期的には月3日だけなのだが、句会に参加するということは実はそこに参加する義務が生じている。そして句会の間にいろいろな予定を入れると、とても優雅な山荘暮らしとはならない。要は、今の生活のプライオリティが、期せずして俳句になっていた、ということがわかった。自由とはいいながらこれに縛られていたのだ。

今日は朝から小雨が降っていたこともあって休日。で、何をしていたかというと、俳句関係の諸々。月末までに「季」の投句7句、翌日の1日までに荒地句会用に10句、10日にはみなと句会用8句が必要。更に、5月末までには角川春樹賞用に30句準備せねばならない。おまけに、「季」に連載している山頭火の記事の締め切りが30日ですよ、という知らせが今朝来ていた。

確かに今年から山にも行こうと思っていたが、難しいかもしれない。行こうと思えば行けないことはないが、優雅な生活というより、計画を遂行するのが目的みたいな人生になりそう。

小作人と書いた名刺ってなかなかおしゃれ、と思っていただけに残念。

20140421.jpg
関連記事
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

検索フォーム

最新トラックバック