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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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金の補足

昨日、金価格の現状について触れたところ、さっそく今日の日経朝刊に、昨日記したブログ記事に対する金の専門家によるフォローの記事が掲載されていた。あまりにタイムリーであり、主旨は同じなのでご紹介。
20211110金

ただ、専門家の話なのでわかりにくいかもしれないから、肝の部分だけコピペ。かえってわかりにくいかもしれないが。

――金相場の国際指標となるニューヨーク先物は、1トロイオンス1800ドル前後で値動きは膠着しています。今後の見通しは。
「米国などのインフレと金利の動向を考える必要がある。将来的に想定される米連邦準備理事会(FRB)による利上げは、(中略)価格の低下要因だ。一方で各国の中央銀行の買い増しはスローダウンの兆しが見えるが、依然として調達の方が多い」

「消費者の購入も価格を支えている。消費者の需要は景気浮揚の時期になるほど伸びる。今年は世界的に増加し、(以下略)」

――相場は当面、動きが乏しいままですか。
「利上げを想定した下落圧力はあくまで短期的な動きだ。中長期的にはインフレが価格上昇の最も大きなドライバーになる。インフレ傾向が今後も続く場合、機関投資家の金保有に対する関心も高くなるからだ。(中略)例えば米国の消費者物価指数の上昇率が3%だった場合では年間で15%だった。」

――エネルギー価格などの上昇で、景気停滞と物価上昇が併存するスタグフレーションの懸念も指摘されています。
「スタグフレーションは株式市場にとってマイナスである一方、金は買われやすい。(以下略)」

専門家だけあってご意見に異議なし。

今、ニューヨークの金市場を覗いたらずいぶんと賑やかなことになっていた。皆様ご同慶の限り。
20211110金NY

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