fc2ブログ

風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Entries

ダイヤモンド富士ハンティング

一昨日の11月11日、妻が、正確には少し南にずれていたそうだが、富士山に日が落ちてダイアモンド富士みたいだったと言った。ダイアモンド富士とは富士山頂から日が昇る一瞬のことで、ダイアモンドリングのような雰囲気があることからそう呼ばれる現象。同じ状況は日の入りでも生じる。
ダイアモンド富士 20211112ダイヤモンド富士2
ダイヤモンド富士 夕日版 20211112ダイヤモンド富士

へえということで、昨日の11月12日、発行所(マンションの8階)からスマホのカメラを手に日の入りの瞬間を待った。富士山の位置を日中確認したところ、運悪く手前にビルがあって富士山は半分しか見えないのが残念だが仕方がない。しかしもっと運が悪いことに西の地平には厚い雲があって、日の入り時の富士山の影は見えなかった。
20211112-1.jpg

こちらが望遠画像。富士山の位置を黄色で示してある。富士山の位置からして雲がなくてもダイアモンド富士にはならなかったようだ。昨日の妻の話では富士に夕日がかかっていたというから、たった一日でけっこう日の入りの位置は変わるようだ。たぶん、11月10日だったらダイアモンド富士になったのかもしれない。
20211112-2.jpg

マップで方位を確認。なるほど、秋分の日に太陽は真西に沈み、冬至に向けて日の沈む位置は南に移動中で11月12日の太陽の沈む方向が青線。
20211112日の入

思えば、日にちが違えば富士山頂を通る直線も違う。ダイアモンド富士を見ることのできる直線は無数にあるわけで、場所を特定すれば固有の日時に限定されるが、どこでもよければ毎日広範囲でダイヤモンド富士を観測できるわけだ。むしろ重要なのは西の空に雲がないこと。きちんと計算すればどこに行けばダイアモンド富士が見られるかがわかる。

今度暇な雲のない日にダイアモンド富士ハンティングに出かけてみよう。
関連記事
スポンサーサイト



*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

時の旅人

Author:時の旅人
辰年の獅子座のO型

最新記事

カレンダー

03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

月別アーカイブ

右サイドメニュー

検索フォーム

最新トラックバック