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2021.11/19 [Fri]
月蝕の大渋滞
今日は偶然にも今週2回目のゴルフコンペ。前回は2か月に1度、今回は3か月に1度程度の頻度なので両者が同じ週になるというのは月食並みに珍しいとは言わないまでもそうやたらに起きる事象でもない。
場所は総武CCの印旛コース、今回も新宿ICから首都高経由東関東自動車道に入り、四街道ICで降りた。出発は6時半前、到着は8時過ぎと、渋滞も全くなく1時間半ちょっとで到着した。
いつもゴルフの中身について書かないのは書き残すほどのことがないからだが、今回は出だしこそパー5を10打と涙が出そうなスタートだったが、その後は順調、最後の2ホールで再度8と7を叩いたが、グロスは96だった。パーも4つと恥ずかしくないスコア。しかもワンボールプレー。当たり前のようだが、水上GCではヘマ打つと打ち直しての80台のスコアなのでプレーのクォリティとしてはずいぶん違う。
プレー後、天気もいいのでテラスでお茶での歓談、4時過ぎに新宿でいいという同乗者2名を乗せて四街道IC経由で帰ることにした。印旛沼経由だからかなりの田舎なはずだが車の量がおおく小さな渋滞やナビ上の道が消えていて一瞬道を失ったりと無駄な時間をとったりということで、トイレ休憩で湾岸幕張PAに着いたのは5時過ぎ。
同乗者が月食の月が出ている、というので撮影大会に。確かに出たばかりの赤い月が半分欠けていた。
17時過ぎの月蝕
なんだか車の量が多いなと思いつつ東京を目指して走ると、葛西から渋滞が始まった。当初の計画はそのまま大井JCTまで行き、山手通りの地下の環状線で初台ICまでの予定だったが、道路情報では渋滞で真赤。自宅到着予定時刻は6:10との御託宣。首都高も真赤だが、同乗者が首都高を希望したので辰巳JCTから首都高へ突入。当然ながら首都高も大渋滞。結局外苑ICで降り、皆さんを地下鉄の青山一丁目で降ろした。
その後一般道で自宅まで帰るも車が多いため信号X回待ちの状況がつづき、家に着いた時は7時を回っていた。ひどい事故渋滞の場合は別だが、自然渋滞の時は我慢して渋滞に突っ込むのが吉、ということを改めて再認識した。
プロの月食画像
場所は総武CCの印旛コース、今回も新宿ICから首都高経由東関東自動車道に入り、四街道ICで降りた。出発は6時半前、到着は8時過ぎと、渋滞も全くなく1時間半ちょっとで到着した。
いつもゴルフの中身について書かないのは書き残すほどのことがないからだが、今回は出だしこそパー5を10打と涙が出そうなスタートだったが、その後は順調、最後の2ホールで再度8と7を叩いたが、グロスは96だった。パーも4つと恥ずかしくないスコア。しかもワンボールプレー。当たり前のようだが、水上GCではヘマ打つと打ち直しての80台のスコアなのでプレーのクォリティとしてはずいぶん違う。
プレー後、天気もいいのでテラスでお茶での歓談、4時過ぎに新宿でいいという同乗者2名を乗せて四街道IC経由で帰ることにした。印旛沼経由だからかなりの田舎なはずだが車の量がおおく小さな渋滞やナビ上の道が消えていて一瞬道を失ったりと無駄な時間をとったりということで、トイレ休憩で湾岸幕張PAに着いたのは5時過ぎ。
同乗者が月食の月が出ている、というので撮影大会に。確かに出たばかりの赤い月が半分欠けていた。
17時過ぎの月蝕

なんだか車の量が多いなと思いつつ東京を目指して走ると、葛西から渋滞が始まった。当初の計画はそのまま大井JCTまで行き、山手通りの地下の環状線で初台ICまでの予定だったが、道路情報では渋滞で真赤。自宅到着予定時刻は6:10との御託宣。首都高も真赤だが、同乗者が首都高を希望したので辰巳JCTから首都高へ突入。当然ながら首都高も大渋滞。結局外苑ICで降り、皆さんを地下鉄の青山一丁目で降ろした。
その後一般道で自宅まで帰るも車が多いため信号X回待ちの状況がつづき、家に着いた時は7時を回っていた。ひどい事故渋滞の場合は別だが、自然渋滞の時は我慢して渋滞に突っ込むのが吉、ということを改めて再認識した。
プロの月食画像

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