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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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データサイエンティスト

日経新聞朝刊一面の「春秋」というコラムに、「21世紀、最も魅力的な職業」。10年近く前、米ビジネス誌がそう呼んだ仕事がデータサイエンティストだ。という書き出しで始まる記事が掲載されていた。IT(情報技術)の普及で集まる膨大な数字を解析し、確かな判断へ経営者を導くという職種だそうだ。

記事では「ITによる膨大な数字」と限定しているが、世の中のすべての「確かな判断」の基礎は、すべてデータに基づいている。これは今に始まったことではなく、まともな人にとっては常識。だからブログの開始以来、「科学」はもちろんのこと、「政経倫社」というカテゴリーの記事は、すべてデータや資料を必ず図示して記事を書いてきた。データとは実態、それを踏まえなければ何を書いても戯言に過ぎない。

さて、このコラムの瞠目すべきポイントがこちら。
▼成長中の動画配信会社、米ネットフリックスもデータ分析の部署がある。新規採用候補者の中で最適な人材をどう選ぶか。ヒントを得ようと、すでに在籍する社員で特に優秀な人たちの共通点を探す。答えは音楽をこよなく愛する点だった。以降、面接では音楽への関心や楽器の経験を、それとなく探るようにしたそうだ。

論理的思考が軸となる業務だからこそ、創造性や感受性が発想の差を生むからだという。とてもガッテン!

おまけの記述がこちら。
▼日本企業はどうか。面接経験者がしばしば語る採用の決め手は「職場になじむか」「一緒に働きたいと思えるか」。和を重んじる姿勢は、うっかりすると同質の集団の土壌となる。

企業だけでなく、日本社会全体が同様の体質を持っており、これが日本の不幸のすべての根っこにあると昔から感じていたので、初めて「春秋」の記事を取り上げた。この最後の記述、データは示されていないけど、わかる人にはわかる、でいいのかな。
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