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2022.01/28 [Fri]
山荘へ
雪下ろしを兼ねて山荘へ。1月中旬に大雪があり、最高積雪深は227センチに達した。その後自重で減ったとはいえ180センチ以上に積もっている。今回も前回来た時に発見した谷川連峰の絶好のビューポイントである下牧PAにショートストップ。水上ICまでわずか5-6キロしか離れていないので本来、立ち寄る合理性が全くないPAである。
今日から天気図は冬型、水上は晴れていても国境稜線は雪雲に覆われているはずなので、いわば見えないことを確認に立ち寄ったようなもの、モノ好きと言えばとってもモノ好き。

天気がよければこんな景色が広がる。
去年の12月29日
小さな発見はビューポイントの土手でタンポポが小さく狂い咲いていたこと。ちょっとしあわせ。

水上のサンモールに着くと雪が降りだしたが、強い寒気団がいるわけでもないので冬型の気圧配置に伴う大粒ではあるが悪意の感じられない優しい雪。県道もほとんど邪魔にならない積雪だった。しかし町道に入ると10センチほどの車の轍がしっかりと残る雪、そして私道部分は除雪されているとはいえもこもこになっていて、突っ込めば行けそうだったが私道入口で車を止めて歩いて山荘へ向かった。といっても100メートルもないので問題はない。

私道のあっちからとこっちから。

車をサンバードに置いてくる間に妻は階段づくり。

今日から天気図は冬型、水上は晴れていても国境稜線は雪雲に覆われているはずなので、いわば見えないことを確認に立ち寄ったようなもの、モノ好きと言えばとってもモノ好き。

天気がよければこんな景色が広がる。
去年の12月29日

小さな発見はビューポイントの土手でタンポポが小さく狂い咲いていたこと。ちょっとしあわせ。


水上のサンモールに着くと雪が降りだしたが、強い寒気団がいるわけでもないので冬型の気圧配置に伴う大粒ではあるが悪意の感じられない優しい雪。県道もほとんど邪魔にならない積雪だった。しかし町道に入ると10センチほどの車の轍がしっかりと残る雪、そして私道部分は除雪されているとはいえもこもこになっていて、突っ込めば行けそうだったが私道入口で車を止めて歩いて山荘へ向かった。といっても100メートルもないので問題はない。

私道のあっちからとこっちから。


車をサンバードに置いてくる間に妻は階段づくり。

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