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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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冬季北京オリンピック開会式会場の床

高梨沙羅ちゃん、理屈抜きにオリンピックで金メダルを取らせてあげたかったのだが、無念の4位。暫定2位からクロアチアの優勝した選手に抜かれて3位になった時には気丈にも拍手をしていたが、最後のドイツ選手が2位に入って、メダルさえも遠ざかってしまった。カメラも撮るに堪えなかったのだろう、テレビ画面に登場することはなかった。

さて、昨日は冬季北京オリンピックの開会式を観た。
20220204北京4 (2)

びっくりしたのが会場の床。プロジェクションマッピングかと思ったのだが、人の影がない。とすると床前面が液晶画面になっている?そんな馬鹿な?中国ならできるかも、HUAWEIの国だし、云々とただただ感動して観ていた。
20220204北京1 (2)

これはパフォーマンスの一つで、床一面の雪の平面をスケーターが滑ると波のように雪が消えて、青い滑った跡が残る。床にセンサーがあればこれは出来そうだが、演出も素晴らしい。
20220204北京3 (2)

今日調べて真相がわかった。このオリンピック会場のセンターステージ、11,600平方メートルの床が4万枚のHD LEDスクリーンで構成されているそうだ。ケーブルの量もすごいよねと話していたが、実際総延長はさ20km以上だという。システム開発から工事まで2年をかけ、製品も含め全て中国製。中国技術を世界に見せつけた印象である。

演出を担当したのは71歳になるチャン・イーモウ氏という人で、世界的映画監督らしい。14年前の北京大会の開会式と閉会式の演出も担当したそうで、今大会も式典の指揮を務めた。スターやプロの歌手、ダンサー、俳優を起用することもなく、北京と河北省の市民を中心として開会式を作り上げた。スケートの場面はライブモーションキャプチャーを使った人工知能の高度な技術を駆使して作品を実現させたとか。凄いセンス。

日本人はもはや技術も芸術も中国に敵わなくなっているという現実をまざまざと実感。

蛇足:入場式の時、入場順がアルファベット順ではないし、中国語にあいうえお表みたいなものがあるわけはないし、なんだろうねと疑問は解けなかった。答えは国名を中国語で表記した時に「1文字目の画数が最も少ない順」で入場、だそうだ。
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