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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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役に立つまん延防止策

PCR検査の結果は陽性、クリニックのHPに行き検査結果のボタンのPWを入力すると、色の付いたカルテ番号が並び、黄色の四角になっていると陽性。夜になって、厚生労働省からショートメールが入った。内容は同省HPからの膨大な量のコピペとCOCOAを持っている人のためのご案内。スマホで見るのは億劫なので、パソコンで対象のファイルを探したが見つけることは出来なかった。一般公開するには不適と判断したのか、ユーザーである国民に伝える意思がないのか。

今回、運よく?新規感染者になったおかげでコロナ蔓延のメカニズムの一端を認識することができた。下図の左側がポイントで、意味するところは濃厚接触者で新規感染者となった患者の7割は、同居している人から感染している、ということだろう。まさに我が家はこのパターン。このことは同居という環境で感染者が出れば同居人も感染する確率が高いということである。下の子のクラスメートで兄と弟もいるという同じパターンの家族が、我が家と全く同じ日時で全員発症したそうだ。正確にはわからないが、同居者が感染した場合の濃厚接触者が発症する確率は10人中数名に達するのかもしれない。

20220324濃厚接触者

孫たちが医者にかかった時、娘は抗原検査をするかどうかを聞かれた。コロナに感染しているわけではないので、実態は濃厚接触者だが我々は隔離生活も外出の自粛もせず、野放しになっていた可能性が大きい。すなわち確率数10%の感染者が歩きまわることになる。

世の蔓延防止策は飲食店の営業短縮やアルコールの提供禁止。この対策の対象は東京でいえば全都民、その中にコロナ患者がいる確率は最大で1000人中二人、実質的には体調が悪い人は出歩かないので確率はさらに低く10000人に一人いるかどうか。濃厚接触者の感染者である確率が10人に数人と較べれば桁違いに少なく、実効性が疑われるというか世紀の愚策というか無駄というか、よくある話。

経済的社会的影響を考えれば、実はまん延防止策として最も有効なのは、濃厚接触者の管理であったことがわかる。

さて話は戻って構成る同省の資料、仕方がないのでヤフーの検索で最初のファイルをゲットした。そこに濃厚接触者に関する記述があった。内容はその定義と濃厚接触者の接触者の対応。一番重要な濃厚接触者の管理については一言も触れられていない。まん延防止策の細かな話に較べれば桁違い。
20220328濃厚接触者

ちなみに東京都も28ページに及ぶ感染予防HBを発行しているが、愚にもつかない無効な記述ばかり。
20220328都庁HB

厚生労働省の資料で一応役に立ちそうなのが療養解除のガイドブック。症状が回復し始めたら3日で療養解除だそうだ。これは、昨日紹介した福井新聞の「発症の2日前から発症当日にかけて他者にうつすケースが9割を占めている。」と一致しているというか過剰に規制しているようだが、まあまともなガイダンスである。
20220328療養解除

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