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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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世の中に

今年は花の季節が新型コロナの療養隔離期間と重なったため、桜の花を見ることもなく過ぎ去ろうとしている。昨年も花見に出かけた記憶がないので、どうしたっけとブログを見ると、4月6日の山荘に行ったついでに寄った月夜野の矢瀬親水公園の桜と4月23日の明川千本桜の咲き始めを見ていた。東京で花見として出かけなかったので記憶から消えていたようだ。

新型コロナ騒動の始まっていた一昨年の2020年は、3月23日に家から高田馬場まで神田川に沿っての花下り。平日に行ったせいもあるのだろうが、川沿いの歩道は閑散としていた。

会社を辞めて最初の春の2014年から毎年、花の季節には桜を求めて東京の桜の名所を巡り歩いた。仕事を辞めて良かったことのひとつが桜を観る楽しみを知ったこと。「世の名にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」というほどではないが、業平さんの気持ちがわからんでもなくなった。時代は西暦800年後半、そのころには人々は花見を楽しんでいたようだ。

この在原業平、ウイキペディアには「父は平城天皇の第一皇子・阿保親王、母は桓武天皇の皇女・伊都内親王で、業平は父方をたどれば平城天皇の孫」とあり、先日書いたばかりの高丘親王の甥にあたることがわかった。普通の人にとってはどうでもいいトリビアだろうが、奇遇というかなんとも感慨深いものがある。

1970年代までは桜と言えば4月の入学式の花、2000年以降は3月中に満開を迎えることも珍しくなくなった。小学校の入学式の時には桜は散ってしまうからと、娘は本町学園の制服を着せて桜の花と記念撮影をする計画だったそうだが、あいにくの雨模様。昨日までは隔離中で家を出られなかった。

2019年のブログに張り付けてあった東京の桜の開花日と満開日の約70年間の推移。手作りの貴重な資料なので再掲。
桜開花日

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