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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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年末150円

ブルームバーグと言われてもあまりなじみはないかもしれないが、世界的に有名なアメリカの経済誌。そのHP上に、今日こんな記事が掲載された。
20220520Bloomberg.png

書き出しは;
「ミスター円」の異名を取る榊原英資元財務官は、日米の金融政策の方向性の差異が広がるのに伴い円相場が1990年以来の水準まで下落する可能性があると述べた。 榊原氏は米連邦準備制度のタカ派姿勢と日本銀行の金融緩和策の差異が引き続き円安の唯一最大の要因だと指摘。その差が縮まるまでは、円には対ドルで下押し圧力が続く公算が大きいとの見方を示した。

本文の肝は;
現在は青山学院大学教授の榊原氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「年末にかけて、140円から150円の間で推移すると市場で予想されており、円がその水準に達する可能性は十分にある」と発言。「150円を超えれば、日銀は多少懸念すると思う」と語った。

この話、聞いたことがあると思った方は正解、一月ほど前にブログでも書いたし、追ってアゴラにも投稿、採用されたので形式的には世界中に知られている(実際に読んでくれた人はわずかなのが悲しいけれど)。
20220520アゴラ

いずれにせよ、「ミスター円」の異名を取る榊原英資元財務官様に先立つこと一か月前に同じ見解を公表できたというのは、当然とはいえかなり喜ばしいことである。書いていることは全く同じで、結論をこう記している。

年末までに日米10年国債金利差は5-6%に拡大することはほぼ確実、その間紆余曲折は想定されるが、両者のシンクロ関係は揺るがないとあれば、年末には150円/米ドルを挟んだ水準になると考えられるのではないだろうか。

参考までにそのブログ記事が→こちら
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