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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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矢木沢ダム:春の点検大放流(2)

22日の日曜日、ダムの放流開始は10:30だが、シャトルバスの様子が全く分からなかったので8時半ごろ総勢7名という団体で出発した。車だったら20分で着いてしまうが、どんなバスが運行され、どんな頻度で混雑の程度もわからないとあっては仕方ない。バスの出るホテルサンバードまでは山荘から徒歩10分ほど。
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ホテルの駐車場に着くと、関越交通の大型観光バスが待機していた。乗車を待つ人が列をなしているわけでもなく、町の観光協会かボランティアかわからない人がパンフレットを配っていた。大型バス13台が乗客でほぼ満員になり次第随時運行しているとのこと。有名なイベントでもないせいか、観光客で大混雑という気配はないようだ。ちなみにシャトルバスなので無料、予約もいらない。写真の背景は藤原スキー場。
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みなかみ町のHPでもDLできるパンフレットの拡大図。観光に必要な情報は網羅されている。見どころは三つで、ダムの放流の他に、ダムマニア垂涎の普段は入れないダムカード撮影スポットに入れることと、矢木沢ダムの内部にエレベーターで108メートル降りてダム最下部に入れること、これも普段は公開されていない。
20220522矢木沢ダム

30分弱でパンフレットのA地点のバス停に着いた。少々歩くとテントの出店が並び、ダムカードを配っている。
20220522-4.jpg 20220522-5.jpg

その先から「観瀑エリア」というか、普通の道でどこからでも放水を見ることができる。放水まで時間があるせいか混雑とは程遠い。コロナのせいで、駐車券(地元の人以外は駐車券を買ってシャトルバスに乗る、要はホテルなどの駐車代)の発行を8割にしたそうだ。橋の左手のコンクリートの構造物が放水口。
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とりあえず放水口まで行ってみる。
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人出が少ないうちに、花見みたいに道路の端に場所を確保。
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放水まで時間があるのでダムカード撮影スポットに行く。普段行けないとなると、行かなければ損をした気になる貧乏性。
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マニア垂涎なのかもしれないが、非マニアにとってもなかなかいい所。右手の水の奥の橋がその垂涎スポット。
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新緑の季節とあって湖がきれい。ここは須田貝ダムのダム湖である洞元湖の最奥に当たる。
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水資源機構のおじさんが狩り出されていて、ダムカードと同じ写真が撮れるとか。
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そこそこに切り上げていよいよ放流の時間。最初は毎秒6トンの放水、以後10分ごとに6トンずつ増やし、最大は11:10からの毎秒30トン放水されるというプログラム。ダムの放水は初めての見学なので、数字を言われても全然イメージできない。

10時30分、放水開始のアナウンスがあり水の到着を待つ。しばらくして水音らしきものが聞こえてきた。放水の到着の一瞬の撮影に成功、自分で拍手。妻や娘たちは動画の撮影を試みていたが、長女だけが撮影できた。
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最初に流れ出たのは真っ黒な泥水。
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でもすぐに清水に変わった。左が毎秒6トン、右が毎秒12トン。
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水量がもっと多くなるとわかってはいても、初めて見る放水に興奮して皆最初から写真の撮りまくり。だからボツ画像がいっぱい。
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身動きができないほどの観瀑客ではなかったので、18トンの時に放水口の真横に行った。
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この量になると、当初と違ってまさに放水、すごい迫力。
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後半は明日。
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