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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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藤巻健史「日銀失墜 円暴落の危機」

今回、過去記事をレビューしていていくつか面白い記事を見つけた。その一つが、昨日引用させていただいた藤巻健史に関するもので、2015年1月というから7年半ほど昔の話。本物の金融・経済の専門家として敬意をもって藤巻氏のHPを拝見しいているのが現状であるが、この時は無知だったせいかゴーマンにも氏に対してずいぶんと失礼なことを書いていた。今となっては赤面ものだが、本文にやましいところはないので原文はそのままにしておいた。

ブログのタイトルはずばり「藤巻健史『日銀失墜 円暴落の危機』を立ち読みして」→こちら

内容はたまたま立ち読みした氏の著書に関する感想文で、「本にあることはこのブログの方が先に書いているぞ」、という自慢話のようなもの。その一節を下記に引用。

本は今年の1月7日の発売という。内容は、なんと11月に書いた内容と同じことが長々と書いてある。2か月も先なのでまずこちらの勝。印象としては、引用した資料は吾ブログの方が充実している気がする。実は元データを独自に加工した図表を少なからず掲載しているのでまんざら妄想でもない。ジンバブエの記述では200億ドル札の写真を載せていたが、こちらは1000億ドル札、写真もきれいだし、これも勝ち。

これまで経済関係の記事を数多記してきたが、誰かの引用ではなくデータや資料を基に書き下ろしているので、自分で言うのもなんだが価値ある情報が多い。尊敬する藤巻氏が本にまとめた内容を、本が出版される前にすでに文字として公表しているのだから。

藤巻氏は、円暴落によるハイパーインフレが来る、と昔から主張されているもののハイパーインフレは未だ顕在化せず、それゆえ「オオカミおじさん」と呼ばれていると自虐して楽しんでいるが、世に向かって叫んできた通り底の見えない円安が今年になって加速中であり、今後も原油食料等々の輸入物価高騰によるかなりのインフレは不可避。

藤巻氏に較べればこちらは「オオカミ若造」ではあるが、日本の金融経済に関する認識は共通。お暇な方は「藤巻健史『日銀失墜 円暴落の危機』を立ち読みして」をご覧のほど →こちら

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