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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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北陸へ(1)松本城と高山

二週間ほど前に記したが、8月6日にインド駐在中の婿さんが一時帰国、ただし帰るのは地元の金沢。我が家に居候中の次女家族は6日の午前中の新幹線で金沢へ発った。金沢滞在中に、下の子の1歳の誕生祝いがあるそうで、我々爺さん婆さんも参席するよう招かれ、また福井の恐竜博物館も一緒に行こうと誘われたことから、この機に能登と福井の観光旅行をすることになった。

観光旅行を含むので当然車で行く。話を聞いたときは関越道で日本海へ出て、それから西へ向かうのかな、いや高崎JCTから上信越道で長野経由の方が早いかも、などと思った。後日マップを開き改めて検討すると、金沢は東京から西北西へ直線で約290キロ、ルートとしては中央道で行く方がはるかに短そう。

ただし、松本からは一般道を行き北アルプスをくぐりぬけて高山経由で東海北陸道へ出ねばならない。時間的には上信越道を使った方が早いが、これもこの機に高山と白川郷に寄ることにした。

先のことだが、金沢から東京まで一気に帰るのは疲れるので山荘で一泊するつもりなので計7泊8日の旅になる。社会人になってからの観光旅行としてはたぶん最長じゃないかと思う。
20220807金沢への行き方

8月7日(日)天気は晴れ、家を出たのは9時ちょっと前、首都高初台ICから中央道に乗り渋滞もなく一気に双葉SAへ。八ヶ岳の手前に位置し、四囲を山に囲まれているためだろう、展望台が設けられている。暑いので桃2個に氷を入れてミキサーにかけたジュースのようなものを飲む。メチャウマ。
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天気が良ければ富士山が見えるそうだ。
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12時半ごろ松本城着。松本には数えきれないほど行っているが、松本城に寄るのは50年ぶりぐらい。妻も40数年ぶりとか、二人とも昔の貧弱な印象とは全く違った松本城の威容に大感激。記憶は劣化するものらしい。
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松本城のあっちとこっち。この日の松本のアメダスの最高気温は32度ほどだが、とても暑かった。
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入場料を払って中に入る。天守閣に上がるには30分ほどの待ち時間と入場の際に告げられ少々うんざりしたが、ここまで来て入らないわけにはいかない。幸いにも待ち時間は15分ほどだった。
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真下から見上げる松本城の威容。松本城は作られた当時の状態を維持する「現存12天守」のひとつであり、国宝5城のひとつ、かつ規模(面積)も12城の内4位と、日本を代表する城なのである。
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やはり再建された城と400年ものの城では気が違う。
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天守閣最上階にて。みごとな三密。
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お殿様はこんな景色を見ていた。
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松本城を後に一路高山へ。今は安房トンネルがあるので中の湯を通るつづら折りの峠道を越える必要がないとはいえ、ホテルまで2時間半ほどかかった。今夜の宿は「高山グリーンホテル」。
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ホテルで一休みする間もなく、伝統的構造物保存地域まで散歩に出る。ホテルは高山駅の西側にあるので、駅を通り抜けて行った。
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高山の町を訪れるのは52年ぶり。昔の記憶は痕跡さえ探すのが難しいぐらいだから、お店は18時には閉まってしまうと言われたが、無人の森閑とした旧市街保存地域はとっても新鮮。
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お風呂を簡単に浴びてビュッフェスタイルの夕食に。飛騨牛のステーキとローストビーフを注文することができ、たくさん歩いてたくさん走った体にはごちそう、完食すればお腹いっぱいに。この「高山グリーンホテル」、まるで星野リゾートで研修を受けたみたいに従業員の応接やサービスが良く、高山に泊まるのであればお薦め。

本日の走行距離は301キロ。

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