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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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8年前の円安の記事

円の下落が目にもさやかに見えるようになって、テレビのニュースや新聞にも円安に関連する記事が目立つようになった。特に8月半ばからの下落(図では上昇)は派手で、今日は145円をうかがう勢い。4月20日にその名も「円安の行方」という、年末の円/ドルのレートを145円から160円と当時としては稀有にして大胆な予想を記したブログを書いたが(これはアゴラにも掲載された)、その最下限(金額上の話)のレベルの145円が9月にして達成されそうな勢いとあればさすがに世の中も気になると見られる。
20220907円ドル日足

さて円安関連記事の一例がこちらで、1ページ全幅を使うという量的には熱の入った記事。ただし中身に価値のある部分はほとんどなくおしゃべりなので見出しだけで充分。肝の記載がこちら。この半年ほどで、外貨を購入した人が大幅に増えているというもの。今更ではあるが、ユデガエルになるよりはまだまし、という人たちが多少はいるらしい。

中長期で外貨に投資する外貨定期預金の開設が活況だ。新生銀行の外貨定期預金残高は半年間で6割超増え、ソニー銀行では1カ月間の新たな預入額が半年前から8割増えた。
日経新聞朝刊 20220907外貨預金

円安に関しては多数の記事を書いてきたのでブログ内を「円安」で検索すると59件がヒットした。2022年がこれまで18件と最多で、古くは2014年が11件、2015年が8件、と正しい経済評論家歴9年目、なるほどその辺の経済評論家や金融関係者やXXストが愚かしく思えるのも仕方ない。

何を書いていたのかな?とその名も「円の行方」なる記事を2014年9月に書いていたので自己検閲。ちょうど8年前だが、本質的に今書いていることと同じ、首尾一貫性、とりあえず一部紹介。全文は→こちら

さて、しばらく膠着状態にあった円ドル相場が円安方向に動意づいてきた。下図は中期円ドル相場(日経新聞より引用)。実は為替相場に親しい。少々前に外銀に口座を開き、その後外貨持ち高を増やし、現在、金融資産の1/3は米ドルと豪ドル建て。だから他人事の評論家の感想と違い、少々記しても良いだろう。

円ドル長期

お金はそれに執着すべきものではないが、たくさんあった方が良い。少なくとも何もせずに目減りするのはイヤ。実は日本は多くの食料品を含め輸入額は結構多い。円安による輸入品の高騰によって物価が上がれば、実質的に円の価値が減る。1/3を外貨というのは、ずいぶん大胆な、と見えるかもしれないが、将来の円安に確信があれば外貨で持っていることは当然の選択。

で、先をちょっと書いたが、あまりに鬱陶しいので全文削除。


少々記す部分を全文削除しているので、首尾一貫性の欠如も甚だしいが、たぶんそれまでにいろいろ書いているからだろう。最後にこんな一節も。

確信の根拠といっても単一の要素ではなく、それらの要素も複雑に絡み合うが、概ねの方向は、様々なニュースや解説、データ、資料を眺めていると自ずと見えてくる。全ての情報が公開されてゲームは進んでいるのだ。今後、単調に円安が進むとは思わないが、短期的投資目的ではないので、長期的に緩やかに(急激でもいいのだが)円安に進んでくれればいい、と希望というか想定している。知識と行動があれば、人は幸せにありつける。

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