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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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珍客の見送り

今日も朝から良い天気。日曜日とあって今日は帰るだけ。

今年は春にヤマガラが来てくれなかったので放置されたままの巣箱と今が盛りのフウロの仲間。右は10年ぐらい昔にどこか特殊な山野草の苗屋さんから取り寄せた苗のうち、ゲラニウムの仲間(フウロ)とサラシナショウマだけが生き残って増えている。
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帰りの戸締りをしていると、大きくてヘンなアマガエル(?)が見送りに来てくれた。アマガエルにしては大きくかつ緑が濃い。頭が悪いのか近づいても逃げる素振りもない。最後にシュッと黄色い小便をして消え去った。「カエルのションベンだね」というと妻に「カエルの顔に小便でしょ」と訂正された。
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今検索すると、画像や形態の描写から見てどうもモリアオガエルのようだ。いずれにせよ初めて見る珍客。見た時に、妻と「これはモリアオガエルだよと知った顔をして言うと、ふつうの人は信じるかもね」と話したが、まさか本物とは思っていなかった。日本の天然記念物と思っていたから(部分的には正しかった)。準絶滅危惧種というから、日本にはまだたくさんいるようだ。

形態:体長はオスが42-62mm、メスが59-82mmほどで、メスの方が大きい。オスは咽頭下に単一の鳴嚢をもち、これを膨らませて鳴く。指先には丸い吸盤があり、木の上での生活に適応している。第3指が最も長く、吸盤も大きい。指の間には水かきが発達する。体色は個体差が大きく、全身が緑色を呈する個体もいれば、地方個体群によっては全身に褐色の斑紋が出る個体もいる。また、体表にはつやがなく、目の虹彩が赤褐色なのも特徴である。

生態:山地で多く見られ、非繁殖期はおもに森林に生息するが、繁殖期の4月から7月にかけては生息地付近の湖沼や水田、湿地に集まる。成体は他のカエルと同様に肉食性で、昆虫類やクモ類などを捕食する。(中略)前後の足が生えてカエルの姿になった幼体は上陸し、しばらくは水辺で生活するが、やがて森林で生活を始める。

準絶滅危惧 - 山形県、新潟県、栃木県、群馬県、長野県、静岡県、愛知県、大阪府、和歌山県、島根県、山口県

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