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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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東京山手MCの泌尿器科

外来の時間予約はできないので、先生から受付開始の8時半前に行った方が早くて良いとのアドバイスを受け、8時に病院着。受付番号はそれでも13番でそこそこの人が来ていた。皆さん、深刻な状況を抱えているのだろう。13番といっても、紹介状のある人用の二次受付のようなものがあり、そこの一番だった。看護師さんに案内され泌尿器科の待合室へ。外来の医師は入院患者を巡回中というので、9時過ぎに診察を受けた。

朝食を抜いて行ったせいか胃のあたりがに違和感があり、胃に右手を当てて椅子に座ると、「お腹が痛いの?ここは泌尿器科だから診れないよ」とのお言葉。なんだこいつ、と思いながらも本題に入ってもらった。この先生、触診どころか問診もせず、三井ビルクリニックにの先生方と大きく異なり、患者に寄り添って説明するということはできない方のようだ。そんな回答の中からでも、いくつか新たな知見を得ることができた。

・水腎症というのは症状であって病名ではない
・水腎症は通常痛みを伴わない
・腎臓の痛みは背中側、腹側は消化器
・水腎症に対してはその原因を確認し、その原因に対して処置をするのであって、水腎症だから何かをするということはない

尿管が詰まって腎臓が尿で膨満していくようなおぞましい病状をイメージして恐れていたが、ありがちな素人の妄想だったらしい。

よって医者のすることは原因の確認で、これまでの検査で石が見えないことから、わかりやすく言えば原因が癌なのかどうかを確認するということのようだ。ということで、今回の診察は10日後の26日のヨウ素の造影剤を使ったCT診断の日取りの予約だけのようなもの。ところが看護師と事務的な撮影承諾書のようなものを作成中、昔造影剤でCTを撮った時気持ち悪くなったんだよね、と話すと、看護師が食いついてきて質問を多々してきた。ほとんど答えることはできないが、吐き気だが体の火照りだか何らかの異常があったのは事実。先生と相談になりCTは中止、MRIでの診断となった。

妻が会計窓口に行くと、また泌尿器科の受付に行くように指示された。行くと、これから採尿と採血をして会計になるという。順序が逆だろう、と口に出しつつ帰宅。めったに悪口を言わない妻も「感じ悪い」ともらしていたが、大病院となれば町医者と違い、生きる死ぬというレベルの診察現場なので、まあわからんでもない。

家での食事中電話があった。妻が出ると件の先生から。血液の分析の結果、これまでゼロだったCRP(炎症反応のたんぱく質)の値が5.7とあきらかな炎症を示しているため、抗生物質を出すので病院に来てほしいという。またその時話もあるそうだが、妻で十分というので妻に行ってもらった。

話というのは、炎症があるとなると悪化する危険がありMRIの検査を一週間早めて20日にするというもの。今のところ熱もないし水腎症の影響と思われる鈍痛もなく、最大の違和感は体調の乱れと小食による便秘ぐらいだが、先生曰く、病人らしくしばらく安静にしていなさいとの指示だったそうだ。さすが大病院の先生、やるべきことはきちんとやってくれている。

現段階では分からないことが多く、またCRPの増加という新たな要素も加わり不確定要素だらけだが、20日(火)の診察結果により今後の状況の見通しがつくようだ。最悪のケースとして入院(=手術)もと言われたとか。いずれにしろ余命数か月という状態ではないので安心、もしそうだとすると慌ただしくて死んでもいられない。
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