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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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星野リゾートとみなかみ町

朝刊にこんな記事が。タイトルのニセコに惹かれたわけではなく「星野リゾート」に釣られて記事に目を通すと、後半にみなかみ町の谷川岳ロープウェイ買収に関する記事も記されていた。

また、12日には群馬県みなかみ町にある「谷川岳ロープウェイ」の運営も始めると発表した。周辺に上質なスキー場が多く、東京からアクセスしやすい点に着目。星野佳路代表は「年間来客数は高尾山(東京都八王子市)の1割ある。潜在成長性が高く国内外に情報を発信する」とした。
日経新聞朝刊 20221013星野リゾート

昨日、ネットのニュースで上毛新聞の「星野リゾートが谷川岳ロープウェーを買収」なる記事を見たばかり。地元の新聞とあってさすがにずっと丁寧に書かれている。

国内外で宿泊事業などを展開する星野リゾート(長野県軽井沢町)は12日、谷川岳ロープウェイ(群馬県みなかみ町)の運営会社「谷川岳ロープウェー」を買収したと発表した。2023年4月から自社名を冠した運営に切り替え、交通アクセスの良さや雄大な自然を抱える谷川岳の魅力を発信し、山の持つブランド力の向上を目指す。同社の県内での施設運営は初めて。県や町と連携しながら、谷川岳を拠点に地域の魅力発信にも取り組む考えだ。

(中略)また、自身がバックカントリースキーの愛好者だとして現地の雪質を評価し、「あまり発信されてこなかった雪深い冬のシーズンについても、対策をしながら売り出したい」と意気込んだ。

 新たな宿泊施設の整備は温泉街があるとして否定的だが、「エリアのプロモーションに参加したい」と述べ、周辺エリアの魅力発信に意欲を示した。

 同社の発表を受け、地元の観光や宿泊施設などの関係者は今後に期待感をにじませる。町観光協会は「観光業のプロとして、谷川岳の活性化に寄与してもらえるだろう」と歓迎。みなかみホテルジュラクの小金沢公夫・総支配人は「町を積極的にアピールしてもらい、アジアに加え、欧米のインバウンド(訪日外国人客)も引っ張って来てほしい」とする。

 町商工会の入内島一崇会長は「従来型の開発ではなく、ユネスコエコパークにも登録された自然景観を生かしながら、グローバルなものにしてほしい」と願った。


実は国内の会社の株(実際はREIT)で唯一保有している銘柄が「星野リゾート」。2013年に次女が軽井沢で結婚式を挙げた際に星野リゾートに宿を取ってくれ、そのサービスの良さに驚き後日投資したもの。偶然旭川のOMOホテルに泊まった時も、それが星野リゾートの別ブランドと知り驚いた。今回もさすが星野さん、目の付け所がいいというか、山荘を保有する身にとっては思わぬ繋がりに改めて新たな驚きを覚えた。

星のリゾート、毎年事業規模を拡大しているが、近年の投資では関東から甲信越に関しては空白地帯。同社の決算資料(2022年7月から)。赤丸と星は筆者の加筆。
20221013星野リゾート群馬

日経新聞の記事にあるように、「周辺に上質なスキー場が多く東京からアクセスしやすい点に着目、潜在成長性が高く国内外に情報を発信する」とあるから、少々時間はかかっても、この地域、やがて大きく変貌してゆくかもしれない。今ならまだ一区画100万円で買えるから、少し買い足しておこうかな。

下図はこのエリア、青丸がスキー場で上質なスキー場の筆頭が二重丸の宝台樹スキー場。
20221013みなかみスキー場

さて、2017年6月に群馬県みなかみ町全域が「ユネスコエコパーク」に登録された。ただの自然の残された地域ではなく日本でも数少ない国際的な肩書を保有するエリア。町はその無形資産を全く活用していないだけ。エコパーク登録のニュースが流れた時に記事を二本書いている。
→こちら
→こちら

その記事から図の一部を再掲。赤線はかつて歩いた登山道で、図に書き加えたもの。緑の星が山荘のロケーション。
みなかみ町エコパークマップ3
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