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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」

今朝の日曜版の「名作コンシェルジェ」で歌舞伎「風の谷のナウシカ」をとり上げていた。2019年12月の初演で歌舞伎として演じられたこの新作は「インパクトはひときわ大きかった」と記されていた。新橋演舞場での初演は休憩を挟み午前11時から午後8時までかかったそうだ。この規模の新作は江戸時代以来らしい。今月から全国34館で前編後編に分け、この初演版がノーカットで上映されるそうだ。

20221016歌舞伎ナウシカ

菊之助のナウシカ 20221016尾上菊之助

この舞台の全編が昨年の正月に放映された。見たい番組もなく番組欄を眺めると「何だこれ?」と目に留まったのでチャンネルを合わせた。その感想が2021年1月2日のブログに記されている。この日観たのは前編。翌日が後編でメーヴェは飛ぶし、立派な王蟲もちゃんと登場する。この日は山荘へ行く日であったが歌舞伎を見ていたせいで出発が遅くなってしまった。

「今朝も東京の新年らしく青い空。昨日から長女が来ていて朝食を取りながら、NHKBSで新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」を観る。テレビとはいえ歌舞伎を長時間観るのは初めて。あまりに楽しいので三人で突っ込みを入れながら思わず最後まで観てしまった。

新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」(2019年12月新橋演舞場)。6時間超の公演の模様を前編・後編の2回に分けてノーカットでお送りする、今回は前編。本物の水を使った立ち廻りに宙乗りや早がわりなど、古典歌舞伎の演出がナウシカの世界観と見事に融合。主演の尾上菊之助のインタビューとあわせてご覧頂く。出演:尾上菊之助、中村七之助、尾上松也、中村錦之助、中村又五郎ほか。

見事に融合、というのはいい得て妙ではあるが、ただただ唖然というかすごい。ナウシカの尾上菊之助を観て目が点になり、,クシャナの中村七之助が秀逸。」

「風の谷のナウシカ」に詳しそうだが、実際に詳しくてかつ親しい。その経緯は2017年のブログに詳しく記しているので割愛するが、今読み返すと、宮崎駿ブームの始まる前の1988年公開の「となりのトトロ」にたいする世間の評価が活写されていて興味深い→こちら

参考までに映画の公開の経緯を載せておく。トトロは34年前の話だ。ということは円は180/ドルぐらいだったのかな。
・風の谷のナウシカ 1984  
・天空の城ラピュタ 1986  
・となりのトトロ 1988  
・魔女の宅急便 1989

ブログにも記してあったが、我が家にあるナウシカ関係の本。いずれも1984年版だった。
20221016ナウシカ2

その後買い揃えた「風の谷のナウシカ」の宮崎駿の原作の漫画。こちらは家の中を探したが見つからなかったから山荘においてあるのだろう。宮崎駿の絵はぎっしりと書き込まれた密度の高い絵で、かつ吹き出しのセリフもびっしりと文字で埋まっている。漫画と同じ構造ではあるが、さらさらと目を通すわけにはいかず、まるで本を読むかのように一冊を読み切るには時間を要する。サンプルを貼ることができないのが残念。
20221016風の谷のナウシカ1





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